今更聞けない!サッカーのイエローとレッドの基準は?【警告と退場の違い】

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まとめ

どうもこんにちは。前回は、「【ここでおさらい】2020年に改正した「サッカー新ルール7つ」を優しく解説!」を掲載しましたが、引き続き、サッカールールについて解説していこうと思います。

 

そこで今回は、今さら友達などに聞けないサッカーのイエローカードとレッドカードの対象となるそれぞれ「8つ」の反則について解説します。

警告(イエローカード)となる反則⑧つ

以下の⑧つの反則を行った場合、フィールド内の選手は、警告としてイエローカードが提示されます。

反スポーツ的行為

選手に危険を及ぼすラフプレーや、ファールされていないのに倒れて主審を欺くようなシミュレーション、そして服を引っ張ったりすることなどは、反スポーツ的行為に当たるので、反則としてイエローカードが提示されます。  

 

過度な言動での異議

主審が下した判断に対して、過度な言動での異議は、反則としてイエローカードが提示されます。  

 

プレーの再開を遅らせる

勝っているチームが、わざと時間を稼ぐために、主審がプレーを止めた際にボールを遠くに蹴ったり、セットプレーの際にたっぷり時間をかけてボールを蹴ったりすることは、プレーの再開を遅らせたという判断になり、遅延行為としてイエローカードが提示されます。  

 

主審の承認なくフィールド内外に出入りする

インプレー、アウトプレーに関わらず、主審のみが選手のフィールド内外での出入りする権限を持っているため、許可なく出入りした場合は、反則としてイエローカードが提示されます。  

 

レフェリーレビューエリアに入る

主審がプレーの確認を行う際に使用するVARのレフェリーレビューエリアに侵入したら、反則としてイエローカードが提示されます。  

 

選手がVARの要求を過度に示す

選手が主審に対して、過度にVARの要求を示したら、反則としてイエローカードが提示されます。  

 

同じファールを何度も繰り返す

例え、危険じゃないファールであっても、何度も同じファールを繰り返した選手には、警告としてイエローカードが提示されます。  

 

セットプレーの際に規定の距離を守らない

コーナーキックやフリーキック、スローインの際に主審に注意されながらも、規定の距離を守らず、繰り返し侵入した選手には、警告としてイエローカードが提示されます。(コーナーキック、フリーキックは9.15m、スローインは2m)

ベンチにいる選手もカードはもらうの?

イエローカードは、フィールド内の選手だけではなく、交代要員として控える選手や、既に交代して退いているフィールド外のベンチメンバーにも提示される場合があります。 イエローカードを貰う対象としては、先ほどの①~⑥までのルールが対象となっています。  

 

 

退場(レッドカード)となる反則⑧つ

以下の⑧つの反則を行った場合、レッドカードが提示され、退場処分となります。

著しく不正なプレー

スパイクの足裏を見せるなど、粗暴なプレーは、例え故意でなくても一発でレッドカードが提示され、退場処分となります。

 

乱暴な行為

殴ったり、蹴ったりなどの乱暴行為は、例え味方選手や、サポーターに対してであっても関係なく、レッドカードが提示され、一発退場となります。

 

人に対して噛んだり、つばを吐く行為

試合中に、人に対して噛んだり、つばを吐いたりする行為も一発で退場処分となります。

 

GK以外の選手の決定機阻止によるハンド

そのままだとゴールになる場面を、GK以外の選手が手や腕を使って阻止した場合は、一発で退場になります。

 

決定的な得点機会をファールで阻止

決定的な得点機会で、守備側の選手が人数も少ない場合に、ファールで阻止をした選手は、悪質なプレーとみなされ、一発退場となります。しかし、あくまで「決定的」な得点機会の阻止なので、主審の裁量によっては、カードの色が赤ではなく、黄色になるケースもあります。

 

侮辱的や差別的、または下品的な発言や身振りをした場合

サッカーは、スポーツマンシップを尊重しているので、相手を侮辱したり、差別的な発言や身振りは一発で退場なります。現代のプロサッカーでは、多くのカメラで試合を撮っているため、すぐに問題視され、試合中に処分されなくても、後に判明して、出場停止や罰金になることもあるなど、そこに対してはかなり厳しいイメージです。

 

1試合で2枚イエローカードを貰う

先ほど、イエローカードとなる反則の基準を説明しましたが、イエローカードを2枚貰うと、レッドカードとなり、退場となります。

 

ビデオオペレーションルームに侵入する

サッカーでは、大事な場面での主審の判断に間違いがないかや、審判団が見えないところでの悪質な反則行為を確認できるように、別室のビデオオペレーションルームで、他の審判団が多くのモニターを使ってチェックを行っています。そこに選手が入ることを禁じており、もし侵入した場合は、一発退場となることが決められています。

 

以上で今回は、今さら友達に聞けないサッカーの警告や退場となるそれぞれ「8つ」の反則を解説しました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。