ここでおさらい!2020年に改正の「サッカー新ルール7つ」を解説!

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まとめ

2019/20に改正されたサッカーの新ルール7つをまとめましたので優しく解説していきたいと思います!

キックオフでのコイントス

これまでは、試合前のコイントスで勝ったチームが攻めるコートを選び、負けたチームのキックオフから試合をしていましたが、新ルールからコイントスで勝ったチームが、攻めるコートをどこにするか、それとも前半開始のキックオフを行うかの2つの選択肢から選べるようになりました。

 

 

PKでのGKの立ち位置

PK(ペナルティーキック)の際に守る側のGK(ゴールキーパー)は、ボールが蹴られるまで両足をゴールラインの位置に置いてないとやり直しになりましたが、片足だけがライン上であればOKになりました。

これは、VARなどの介入で、多くのGKがこの反則を取られた為、非常に守りづらくなったGKのために緩和されたと思われます。

 

 

ゴールキックの変更

これまでのゴールキックは、味方であってもペナルティーエリア外でしかボールを受け取れず、ペナルティーエリア内で受け取ったらやり直しでしたが、味方であればペナルティーエリア内に位置することができ、ボールも受け取れるようになりました。(相手チームの選手は、キッカーがボールを蹴った瞬間からペナルティーエリア内に侵入して良い)

ポゼッションサッカーを基本とするクラブにとっては非常にやりやすくなったルール改正です。

 

 

ハンドの判断基準

これまでのハンドリングの判断基準は、意図的に手や腕でボールを当てたり操ったりすることでしたが、新ルールから得点に関与するプレーであれば、例え偶然であったり、手を閉まっていてもハンドリングの対象となり、反則となります。また、手や腕を肩以上の高さの位置で当たった場合もハンドリングの対象となります。

ハンドの判断基準が一番曖昧で、これからも改善の余地ありだと思われます。

 

主審にボールが当たった際の対処

これまでの試合中の主審は障害物という判断で 、例え主審にボールが当たってそのままゴールに入っても得点として認められていましたが、新ルールでは、ボールが主審に当たってプレーが妨げられたら、主審に当たる前にボールを保持していたチームからのドロップキックでプレーが再開されます。しかし、主審にボールが当たっても保持していたチームがそのままチャンスの場合は、プレーは続行されます。

 

 

交代選手の退き方

交代で退く選手は、主審の指示に従って、フィールドから最も近い場所で退かなければいけなくなりました。

これまでは、主審の指示に従わず、時間をかけても、あからさまでなければ、カードが出なかったのに対し、新ルールからは、主審から指示された場合は、その指示に従わないとイエローカードが提示されます。

主に遅延行為を減らす為だと思われます。

 

 

チームスタッフへのカードの提示

これまで暴言やふさわしくない態度などを取った監督やコーチなどのチームスタッフは、注意や一発退席処分にしていましたが、新ルールから、選手同様、イエローカードやレッドカードでの対応に変更されました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!