現在プレミアリーグ8連勝中で、先日行われたUEFAチャンピオンズリーグのポルト戦でもPK戦を制して8強入りを果たすなど、絶好調のアーセナル。
そんな好調のチームでは、カイ・ハヴァーツやデクラン・ライスといった新加入組の躍動が主に注目されていますが、密かにここ数試合で評価を上げているのがヤクブ・キヴィオルです。
現在24歳のポーランド代表DFは、シーズン当初出場機会に恵まれず、1月にレンタル移籍することが有力視されていましたが、ジンチェンコや冨安の負傷をきっかけにサイドバックを任されると、直近のプレミアリーグ6試合では1ゴール3アシストを記録。
チャンピオンズリーグのポルト戦でも105分間出場して無失点に抑えるなど、クラブのベスト8進出に貢献しています。
ポーランドのジャーナリストを務めるピオトル・コズミンスキ氏によると、1月の移籍市場でキヴィオルには、イタリアやスペインのクラブを中心に15~20のクラブが興味を示していたようですが、アーセナルは彼のポテンシャルを信じて保持することを決断。
結果的にその決断は大成功となったアーセナルですが、ジンチェンコや冨安が復帰したあとのキヴィオルの序列や去就は不明。
現在彼にはACミランやナポリといったクラブが興味を示しているようですが、夏の移籍市場でアーセナルはキヴィオルの去就に関してどう決断するのでしょうか。