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アーセナルが英代表DFに再び興味、チェルシーらと争奪戦か

アーセナルが、レヴァークーゼンに所属するイングランド代表DFジャレル・クアンサーへの関心を継続しているようです。

Football Londonがドイツ『SportBILD』の報道を引用して伝えたところによると、クアンサーにはアーセナルだけでなく、チェルシー、リヴァプール、レアル・マドリードも関心を示しています。

中でも現在、獲得レースをリードしているとされるのがチェルシーです。

シャビ・アロンソがクアンサー獲得を望んでおり、すでに移籍の可能性について接触を行ったとされています。

ただし、その接触がレヴァークーゼン側に対するものなのか、選手陣営へのものなのかは明らかになっていません。

アーセナルは2026年夏の移籍市場で、クアンサー獲得に向けて5550万ポンドのオファーを提示したと報じられています。

選手本人とは条件面で合意していたとされていますが、レヴァークーゼンがオファーを拒否。クアンサーもクラブ側の判断を受け入れ、そのままドイツに残りました。

クアンサーは2025年夏にリヴァプールからレヴァークーゼンへ移籍。移籍金は3000万ポンドに加え、最大500万ポンドのボーナスが設定されていたとされています。

その後のパフォーマンスによって評価を高め、現在では欧州の複数ビッグクラブから注目を集める存在となっています。

古巣リヴァプールもクアンサーの状況を注視しています。

リヴァプールには来年6月15日まで有効な7000万ポンドの買い戻し条項が設定されているとされ、フィルジル・ファン・ダイクの将来次第では復帰を検討する可能性があります。

一方で、リヴァプールはすでにジェレミー・ジャケやジョヴァンニ・レオーニを獲得しており、センターバックの選択肢は増えています。

さらにレアル・マドリードも、クアンサーを非常に高く評価しているようです。

クラブはクアンサーとジュード・ベリンガムの親しい関係も、移籍を後押しする要素になる可能性があると考えているとされ、継続的にスカウトを送っていると報じられています。

クアンサー自身は以前、リヴァプールを離れた理由について、継続的に試合へ出場することが自身のキャリアにとって最善だったと説明していました。

現在のレヴァークーゼンとの契約は2030年まで残っています。そのため獲得には高額な移籍金が必要になる可能性がありますが、アーセナルが今夏の失敗を経て再び動くのか、今後の展開が注目されます。

(Football London)

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