プレミアリーグでアーセナルをホームに迎えたサンダーランドは、チーム一丸となった素晴らしい戦いを見せましたが、0-2で敗れました。
試合の大きな分岐点となったのは、エンゾ・ル・フェのPK。低く鋭いシュートを放ったものの、アーセナルGKダビド・ラヤの好セーブに阻まれました。
以下、サンダーランド各選手の採点です。
ロビン・ローフス:7点
前半に好セーブを見せ、セットプレーでも安定した対応を披露。PKではボールに触れていただけに、本人としては止めたかったところでしょう。
ノルディ・ムキエレ:10点
右サイドで圧倒的な存在感を発揮。アーセナルに自由を与えず、ペナルティーエリア内でも体を張り続けました。攻撃でも惜しいシュートを放つなど、攻守に際立った内容でした。
ケビン・ダンソ:8点
落ち着きのある守備を続け、相手に簡単には突破を許しませんでした。安定感の高さが光りました。
ダン・バラード:9点
終盤には重要なヘディングクリアを記録。アーセナルの選手との競り合いで強さを見せ、相手ゴール前でも脅威となりました。PK獲得にも貢献しています。
レイニウド:8点
ブカヨ・サカを試合を通して封じ込めました。しかし後半アディショナルタイムに2枚目の警告を受けて退場し、PKも献上しました。
グラニト・ジャカ:10点
この試合のマン・オブ・ザ・マッチ。中盤を支配し、守備でもパスカットやボール奪取を繰り返しました。さらに正確なクロスでアーセナル守備陣を苦しめ、キャプテンとしてチームをけん引しました。
ノア・サディキ:8点
ジャカとともに中盤で献身的に走り、アーセナルにスペースを与えませんでした。攻撃参加を抑えながら守備の役割を徹底しています。
トーマス・ムニエ:7点
左サイドの守備を支えながら、ボール保持でも安定。後半にはハーフボレーでゴールを狙いました。
エンゾ・ル・フェ:8点
ボールを持った際の質が高く、ブライアン・ブロビーとの連係も良好でした。PKもコース、スピードともに悪くありませんでしたが、ラヤのスーパーセーブに阻まれました。
ニルソン・アングロ:6点
守備では精力的に働き、ベン・ホワイト相手には攻撃面でも一定の成果を残しました。
ブライアン・ブロビー:9点
アーセナルのセンターバック2人をほぼ一人で引き受け、ポストプレーで大きな存在感を発揮。ゴールがなかったのは残念。
(Roker Report)