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アーセナルがコンサ獲得で合意報道、約97億円で守備陣を強化へ

アーセナルが、アストン・ヴィラに所属するイングランド代表DFエズリ・コンサの獲得で合意に達したと報じられています。

Football360によると、プレミアリーグ王者のアーセナルは、コンサ獲得に向けて移籍金約97億円でアストン・ヴィラと合意。

28歳のコンサは以前からアーセナルの守備補強候補として名前が挙がっており、2026-27シーズン開幕を前に移籍が現実味を帯びてきました。

アーセナルは現在、ウィリアム・サリバが背中の負傷で離脱しているほか、ユリエン・ティンバーも鼠径部の負傷からの復帰まで数週間を要する見込みです。

そのため、センターバックと右サイドバックの両方をこなせるコンサのような万能型DFの獲得を望んでいました。

コンサは2026年のFIFAワールドカップにもイングランド代表として出場しており、豊富なプレミアリーグ経験も持っています。移籍が正式に完了すれば、アーセナルのタイトル防衛に向けた守備陣の重要な戦力となりそうです。

昨季はヴィラのEL制覇に貢献

コンサは昨季、アストン・ヴィラのUEFAヨーロッパリーグ優勝に大きく貢献しました。公式戦48試合に出場し、2ゴールを記録しています。

2019年にヴィラへ加入して以降、クラブでは通算300試合近くに出場。プレミアリーグで積み重ねてきた経験に加え、複数ポジションをこなせる柔軟性もアーセナルにとって大きな魅力です。

コンサは今夏、アーセナルにとって5人目の新戦力になる見通しです。クラブはすでに、レバークーゼンから期限付き加入していたピエロ・インカピエの完全移籍移行を決めたほか、GKイラン・メリエ、クリストス・ツォリス、ブルーノ・ギマランイスを獲得しています。

アーセナルは今週末、昇格組コベントリー・シティをホームに迎えて新シーズンのプレミアリーグ初戦に臨みます。コンサ加入が正式決定すれば、連覇を目指すチームにとって守備面で大きな上積みとなりそうです。

(Football 360)

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