アーセナルが、エバートンに所属するセネガル代表FWイリマン・エンディアイエの獲得を検討していると報じられています。
『CaughtOffside』によると、アーセナルは今夏の移籍市場でエンディアイエの状況を注視しているとのこと。
ただし、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、トッテナム、アストン・ヴィラ、アル・ヒラルなど複数クラブも関心を示しており、獲得競争は激しくなりそうです。
26歳のエンディアイエは、2024年にマルセイユからエバートンへ加入しました。直近のプレミアリーグでは6得点3アシストを記録し、攻撃陣の中心選手として存在感を発揮しています。
スピードやドリブル、複数のポジションに対応できる柔軟性が評価され、リーグ屈指のウインガーの一人とも評されています。
アーセナルは左サイドの攻撃力強化を目指しており、レアル・マドリードに所属するヴィニシウス・ジュニオールの獲得を狙っているとされています。
しかし、ヴィニシウスの移籍は交渉面でも金銭面でも難易度が高く、スポーティングディレクターのアンドレア・ベルタは代替候補の選定も進めているようです。
その候補の一人として浮上しているのがエンディアイです。アーセナルは左サイドで起用できる選手として高く評価しているとされ、ヴィニシウス獲得が実現しなかった場合には、本格的に動く可能性があります。
一方、エバートンは主力であるエンディアイの放出に消極的で、移籍金として7500万ポンドを求めていると伝えられています。
実績のあるプレミアリーグのアタッカーとはいえ、アーセナルがこの評価額を受け入れるかどうかは不透明です。
また、マンチェスター・ユナイテッドが特に強い関心を示している一方、高額な移籍金を支払えるアル・ヒラルが獲得先の有力候補になる可能性も指摘されています。
エンディアイは技術と運動量を兼ね備え、アーセナルの攻撃に新たな選択肢をもたらせる選手です。
ただし、ヴィニシウス級の決定力や得点力を期待する場合、十分な補強になるのか疑問視する意見もあります。
アーセナルが大型補強を優先するのか、それともプレミアリーグで実績を残しているエンディアイに方向転換するのか、今後の動きが注目されます。
(Give Me Sport)