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アーセナル、ギマランイス獲得へ週内決着を目指す

アーセナルが、ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス獲得に向けて交渉を進めており、今週末までの合意を目指していると報じられています。

今夏のアーセナルは、クラブ・ブルッヘからウインガーのクリストス・ツォリスを約3,400万ポンドで獲得。

さらに、リーズを退団したGKイラン・メリエもフリーで加入しました。

一方で、ヤクブ・キヴィオルはポルトへ完全移籍し、レアンドロ・トロサールもベシクタシュへ移っています。

プレミアリーグ王者として2026-27シーズンを迎えるアーセナルは、中盤と前線のさらなる強化を目指しています。

レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオール獲得も取り沙汰されましたが、現在はスペインに残留する可能性が高いと伝えられています。

そのなかで、獲得に近づいているとされるのがギマランイスです。

アーセナルは当初、5,500万ポンドのオファーを提示しましたが、ニューカッスルに拒否されました。

ニューカッスルは主力MFの評価額を8,000万ポンドに設定しており、簡単に放出する考えはないようです。

しかし、その後アーセナルは条件を引き上げ、固定額7,000万ポンドに出来高500万ポンドを加えた、総額最大7,500万ポンドの提案を用意しているとされています。

要求額との差は500万ポンドまで縮まっており、交渉は合意に向けて前進している模様です。

ギマランイスは現在ブラジルに滞在しており、金曜日にイングランドへ戻る予定です。

月曜日にはニューカッスルのトレーニングへ合流する必要がありますが、アーセナル側はその前に移籍を成立させたいと考えていると伝えられています。

本人もアーセナル移籍に前向きな姿勢を示しているようです。

ニューカッスルに対して退団を強行しているわけではありませんが、新たなステップを踏みたいという意向をクラブ側に伝え、交渉に応じる意思をアーセナルへ示したとされています。

ギマランイスは、守備力、展開力、ボール保持能力を兼ね備えた世界トップクラスのMFです。

デクラン・ライスやマルティン・ウーデゴールと中盤を形成すれば、アーセナルは攻守の安定感をさらに高められるでしょう。

ニューカッスルは今夏、サンドロ・トナーリとアンソニー・ゴードンをすでに失っているため、主将でもあるギマランイスの売却には慎重です。

それでも、アーセナルが提示額をさらに調整すれば、大型移籍が週内にまとまる可能性は十分にありそうです。

(Give Me Sport)

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