アーセナルが、ニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスと個人条件で合意したと報じられています。
アーセナルは以前からギマランイスの獲得を強く望んでおり、本人も移籍に前向きな姿勢を示しているとされていました。
一方でニューカッスルは、チームの中心選手である主将を放出する考えはないと繰り返し主張。
ただ、Standard Sportによると、アーセナルとギマランイスは今夏、5年間の契約を結ぶことで合意したとのこと。
選手側との交渉はまとまったとされ、今後はアーセナルがニューカッスルとのクラブ間合意を目指すことになります。
ただし、移籍実現までの道のりは簡単ではありません。
先述した通り、ニューカッスルは今夏の移籍市場で主将を失うことを望んでおらず、売却に応じる意思も示していないようです。
それでもアーセナルが交渉を続けている背景には、ギマランイス本人との合意があります。
選手がアーセナル加入を希望しているのであれば、ニューカッスルの姿勢を変えられる可能性があると考えているようです。
ギマランイスはニューカッスル加入後、中盤の中心として重要な役割を担ってきました。
攻守における貢献度は高く、同等の能力を持つ後継者を短期間で見つけることは難しいでしょう。
そのため、ニューカッスルが売却に消極的なのは当然といえます。
しかし、ギマランイス本人が強く退団を求めた場合、ニューカッスルもすべての関係者にとって最善の選択を検討する必要が出てくるかもしれません。
移籍市場が閉じるまでにはまだ時間があり、今後クラブ間の交渉が本格化する可能性があります。
アーセナルは中盤をさらに強化するため、引き続き獲得に向けた働きかけを続ける見通しです。
プレミアリーグで豊富な経験を持ち、即戦力として大きな違いを生み出せるギマランイスの加入が実現すれば、チームにとって非常に大きな補強となるでしょう。
選手側の加入意思が、今後の交渉を動かす重要な要素になりそうです。
(Just Arsenal)