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マンU補強候補ツォリス、アーセナル移籍合意へ前進か

マンチェスター・ユナイテッドが今夏の獲得候補として注目していたクリストス・ツォリスは、アーセナルへの移籍に近づいているようです。

ユナイテッドはここ数週間、中盤の強化を優先して進めてきました。

エデルソン、アンドレイ・サントスとは口頭合意に達しており、特にサントスについては24時間以内に移籍が完了する可能性があると報じられています。

一方で、左ウイングの補強候補としてクラブ・ブルッヘに所属するツォリスの名前も浮上していました。

ユナイテッドは6月上旬に同選手について問い合わせを行ったとされ、ツォリス本人もユナイテッド加入への関心を認めていました。

しかし、現在はアーセナルが獲得レースをリードしているようです。

アーセナルは退団が見込まれるレアンドロ・トロサールの後継者としてツォリスを評価しており、移籍金3500万ポンドでの合意に近づいていると伝えられています。

ツォリスは昨季、クラブ・ブルッヘで公式戦22得点29アシストを記録しました。

得点力だけでなく、チャンスメーク能力にも優れたウインガーとして高い評価を受けています。

ユナイテッドの左ウイング補強は、マーカス・ラッシュフォードの将来に左右されることになりそうです。

昨季はウルヴァーハンプトンから加入したマテウス・クーニャが左サイドの主力を務めました。

また、パトリック・ドルグも本職ではないながら同ポジションで一定の成果を残しています。

それでも、マイケル・キャリック監督が専門的な左ウイングの獲得を求める可能性はあります。

キャリック監督は、バルセロナへの期限付き移籍で28得点関与を記録したラッシュフォードを再びチームに迎え入れる準備があるとされています。

ラッシュフォードは来季をユナイテッドでスタートする見通しですが、クラブが年間1750万ポンドとされる給与を削減するため、売却を希望しているとの報道もあります。

現時点でユナイテッドは、ラッシュフォードが退団しない限り、左ウイングの獲得に本格的に動く可能性は低いとみられています。

そのため、ツォリス獲得に向けてクラブ・ブルッヘへ正式な接触を行っていないことも不思議ではありません。

アーセナルはすでにベルギー王者との交渉を進めています。

トロサールがベシクタシュと個人条件で合意すれば、ツォリスの移籍も一気に成立へ向かう可能性があります。

(Manutd News)

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