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アーセナル、ニューカッスルDFに興味も大きな障壁か

アーセナルは今夏の移籍市場で、ニューカッスルのDFティノ・リブラメントに関心を示しているようです。

ただし、獲得には右サイドバックとしての世界最高額を更新するほどの移籍金が必要になる可能性があると報じられています。

アーセナルは22年ぶりにプレミアリーグ優勝を果たし、ミケル・アルテタの下でさらなるタイトル獲得を目指しています。

クラブは攻撃陣の補強を検討している一方で、守備陣にも新たな選択肢を加えたい考えがあるようです。

特に右サイドバックは、今季の課題の一つでした。

ユリエン・ティンバーとベン・ホワイトが負傷に悩まされ、クリスティアン・モスケラが本来とは異なるポジションで起用される場面もありました。

そのため、アーセナルが同ポジションの補強を検討するのは自然な流れと言えます。

その候補として名前が挙がっているのが、ニューカッスルのリブラメントです。

23歳の右サイドバックは、プレミアリーグでのパフォーマンスが高く評価されており、アーセナルだけでなくマンチェスター・シティも関心を持っているとされています。

しかし、最大の障害はニューカッスル側の評価額です。

報道によると、ニューカッスルはリブラメントに対して、右サイドバックの移籍金最高額を求める構えとのことです。

現在の右サイドバック最高額は、2021年にインテルからパリ・サンジェルマンへ移籍したアクラフ・ハキミの5800万ポンドです。

リブラメントの契約は残り2年とされていますが、ニューカッスルは簡単に手放すつもりはないとされています。

若く、今後さらに成長が見込める選手であることを考えれば、高額な評価を受けるのも理解できます。

近年のプレミアリーグでのプレーぶりは「驚異的」と評されるほどで、実力面ではビッグクラブが注目するにふさわしい存在です。

一方で、懸念材料もあります。それが負傷歴です。

リブラメントは2025-26シーズンに膝、ハムストリング、太ももなど複数の箇所を痛め、4度の負傷を経験したとされています。

その影響で公式戦30試合以上を欠場しており、コンディション面には大きな不安が残ります。

アーセナルはすでにホワイトやティンバーの負傷に苦しんできただけに、同じく離脱リスクを抱える選手へ巨額を投じるかどうかは慎重に判断する必要があります。

リブラメントが大きな才能を持つことは間違いありませんが、世界記録級の移籍金を支払うには、稼働率と将来的なリスクを十分に見極める必要がありそうです。

(Give Me Sport)

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