バルセロナのダニ・オルモが、今夏のアーセナル移籍に関する報道について自らの考えを明かしました。
スペイン方面では、アーセナルがオルモ獲得に向けて6000万ユーロ規模のオファーを準備していると伝えられていましたが、本人はこの噂を明確に否定しています。
オルモは2024年夏にRBライプツィヒからバルセロナへ加入。
移籍金は初期費用5500万ユーロ、最大6200万ユーロに達する契約とされ、これまで公式戦88試合に出場し、20ゴール17アシストを記録しています。
攻撃的MFとして複数のポジションをこなせる能力は高く評価されており、プレミアリーグ勢からの関心が伝えられるのも自然な流れと言えます。
アーセナルはプレミアリーグ制覇とチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしたものの、決勝ではパリ・サンジェルマンにPK戦で敗れました。
さらなる戦力強化を目指すミケル・アルテタとスポーツディレクターのアンドレア・ベルタは、攻撃陣の補強を重要視していると見られています。
アストン・ヴィラのモーガン・ロジャーズやアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスの名前も浮上する中、オルモも候補の一人として報じられていました。
一部では、アーセナル主将マルティン・ウーデゴールの将来に不透明感があることから、オルモ獲得へ動く可能性があるとも伝えられました。
さらに、SNS上では「オルモはアーセナル加入に近づいている」とする情報も出回りました。
しかし、オルモはムンド・デポルティーボの取材でアーセナル移籍の噂を問われると、「いや、バルサのファンは安心していい。僕に関する限り、話すことは何もない」とコメント。
少なくとも本人の口からは、移籍を望んでいる様子はうかがえません。
また、オルモはバルセロナがアンソニー・ゴードンを獲得をしたことについても「最高の選手たちはバルサでプレーすべき」と語り、歓迎しています。
一方で、元アーセナルのポール・マーソンは、クラブが今夏ウーデゴール売却を検討する可能性に言及しました。
ただし、ウーデゴールには多くのクラブが関心を示すはずだとも述べており、その評価が依然として高いことを強調しています。
(Football 365)