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アーセナル移籍迫る17歳が語る夢の一年

アーセナルが獲得を狙っているバシリエ・コストフが、理想的なシーズンを過ごしている心境を語りました。

17歳の若き才能は、クリスティアーノ・ロナウドを憧れの存在に挙げる一方で、他の選手との比較には関心がないと強調しています。

セルビアメディア「Sport Srbija」は、レッドスターで注目を集めるコストフへのインタビューを掲載しました。

その中で、今季の充実ぶりや自身への評価、バルセロナのペドリとの比較など、さまざまな話題について語っています。

コストフは今季、レッドスターで大きな存在感を示しています。

すでに2度目のリーグ優勝を経験しており、今季は公式戦42試合で14ゴール7アシストを記録。

昨季も公式戦31試合で15ゴール1アシストを残しており、着実に成長を続けています。

その活躍により、プレミアリーグのクラブも動き出しています。

アーセナルは2月に最初の動きを見せたとされ、今月初めには他クラブを上回る条件を提示しているとの報道もありました。

さらに最新の報道では、アーセナルがこのミッドフィルダーの獲得合意に近づいており、本人もロンドン移籍に向けて荷造りを始めていると伝えられています。

移籍について本人から具体的な発言はありませんでしたが、今季が自身にとって非常に大きな一年だったことは認めています。

「本当に望んでいたような一年です。シーズンは長いですが、自分にとって成功したシーズンだったと言えます」

「レッドスターを助けるために全力を尽くしました。今年も二冠を達成できることを願っています。もちろん、家族、チームメイト、コーチングスタッフがいなければ、今の成果は得られませんでした」

また、コストフはすでにレッドスターの若いファンにとって憧れの存在になりつつあります。

まだ17歳で本格的なキャリアは始まったばかりですが、その立場を前向きに受け止めているようです。

「それは嬉しいことです。これからサッカーを始める小さな子どもたちにとって、自分が好きな選手や憧れの存在であり、何かを学んでもらえるなら嬉しいです」

「子どもの頃はクリスティアーノ・ロナウドをよく見ていました。だから、彼を挙げたいです」

一方で、他選手との比較については冷静です。

バルセロナのペドリに似ていると評されることもありますが、本人はそうした見方に大きな意味を感じていません。

「比較は基本的に気にしていません。自分には影響しません」

「いつも自分らしくいることを心がけています。自分が愛していることを、自分が知る限り最善の形でやっていると思います。プレッシャーはありません。ただサッカーを楽しんでいるだけです」

アーセナル移籍の可能性が高まる中、コストフは周囲の期待に振り回されることなく、自身のペースで成長を続けています。

数字面でもメンタル面でも充実したシーズンを過ごす17歳が、今後どのようなステップを踏むのか注目されます。

(Sport Witness)

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