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アーセナル、対戦相手獲得へ本格調査か

アーセナルが今夏の移籍市場に向け、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス獲得に関心を強めているようです。

GiveMeSportによると、クラブはすでに同選手について「初期段階の問い合わせ」を行っており、補強候補の一人として状況を探っているとされています。

今季のプレミアリーグ優勝争いは極めて接戦です。

アーセナルはマンチェスター・シティを勝ち点3差で上回っていますが、シティは1試合少ない状況です。

今後の結果次第では、得点数の差がタイトルの行方を左右する可能性もあります。

そのため、アーセナルはたとえリーグ制覇を果たしたとしても、夏に攻撃陣の強化へ動く見込みです。

カイ・ハヴァーツは負傷に悩まされ、ガブリエウ・ジェズスにも退団の可能性があります。

ヴィクトル・ギョケレシュはプレミアリーグ適応に時間を要したものの、リーグ戦12得点、公式戦全体では18得点を記録しています。

そうした中で名前が挙がっているのがアルバレスです。

26歳のアルゼンチン代表FWは、2024年にマンチェスター・シティからアトレティコへ移籍。

現在は世界有数のストライカーの一人として評価されており、アーセナルにとっては理想的な補強候補と見られています。

アトレティコのディエゴ・シメオネ監督も、試合前会見でアーセナルの関心に言及しました。

シメオネは、アルバレスのような特別な選手がアーセナル、パリ・サンジェルマン、バルセロナから求められるのは自然なことだと語っています。

一方で、獲得は簡単ではありません。

GiveMeSportのベン・ジェイコブスによれば、アーセナルはアルバレスを高く評価しているものの、金銭面に加えてバルセロナの存在が大きな障害になっているとのことです。

バルセロナは同選手への動きを強めており、アルバレス自身もバルセロナ行きに魅力を感じているとされています。

さらに、アトレティコが最終的に残留を説得する可能性も残されています。

現時点では、アーセナル移籍、バルセロナ移籍、アトレティコ残留という3つの選択肢が並んでいる状況です。

アルバレスは2022年ワールドカップでも大きな存在感を示し、準決勝ではリオネル・メッシからも「素晴らしい試合」と称賛されました。

アーセナルが本格的に動く場合、今夏の移籍市場でも注目度の高い案件になるでしょう。

(Give Me Sport)

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