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アーセナル、新FW候補に54億円級新星浮上

アーセナルは今夏の補強に向け、再びストライカー市場で動きを見せているようです。

報道によると、クラブはクラブ・ブルッヘに所属するニコロ・トレソルディの獲得に向けて交渉を進めており、移籍金は約2600万ポンドと見られています。

記事では、現在のチーム事情を踏まえ、この21歳FWがヴィクトル・ギョケレシュよりもアルテタ体制に合う可能性があると伝えています。

アーセナルは昨夏、得点力不足を解消するために前線の補強を実施しましたが、ギョケレシュは期待通りのインパクトを継続的には残せていないと評価されています。

とりわけ、相手に低い位置で守られる試合では裏へのスペースが少なく、持ち味であるランニングや背後への飛び出しが生きにくい状況があるようです。

そのため、足元で受けて起点になるプレーでは苦しむ場面もあり、アルテタ監督のスタイルに完全には噛み合っていないと記事は指摘しています。

そこで新たな候補として浮上しているのがトレソルディです。

ドイツの報道では、アーセナルが獲得レースの本命とされており、すでに交渉を開始したとも伝えられています。

今季はクラブ・ブルッヘで48試合17ゴールを記録しており、決定力に加えて前線からの守備でも高い評価を受けています。

記事内では、U-23のFWの中でも敵陣深くでのプレッシャー回数が非常に多く、相手守備陣にとって厄介な存在だと紹介されています。

さらに、トレソルディは単に走力があるだけでなく、ボールを持った際の安定感にも優れているとされています。

ドリブル成功数でもギョケレシュを上回る数字が示されており、前線での収まりや運びの部分でも違いを生み出せる可能性があります。

高さ、速さ、強さを備えながら、献身性も兼ね備えていることから、記事では“ギョケレシュとハフェルツを掛け合わせたような存在”とも表現されています。

もちろん、すぐに主力級の活躍を約束できる存在ではありませんが、アーセナルが求めるプレッシングの強度や前線の多様性を考えれば、非常に興味深い補強候補と言えそうです。

左ウイングの補強も課題に挙がる中で、トレソルディの動向は今後の補強戦略を占う一つのポイントになりそうです。

(Football Fancast)

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