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ティエリ・アンリが、かねてより絶賛するWGとは?「アザールのようだ」

アーセナルの今夏補強に向けて、またひとつ興味深い話題が浮上しています。

パリ・サンジェルマンでプレーするフヴィチャ・クヴァラツヘリアに対し、クラブOBのティエリ・アンリが過去に高く評価していたことが改めて注目されています。

報道では、アーセナルがこのジョージア代表アタッカーの獲得を検討している可能性があると伝えられており、サポーターの期待も高まりそうです。

記事によると、アーセナルは今夏の移籍市場で前線強化を目指しており、その候補のひとりとしてクヴァラツヘリアの名前が挙がっています。

PSGとの契約はまだ3年残っており、クラブ側は重要な戦力と見なしているため、交渉は簡単ではないとみられています。

それでも、選手側の周辺が今後の選択肢に対して完全に閉ざされているわけではない、という見方も出ています。

アーセナル視点で見れば、クヴァラツヘリアは非常に魅力的な存在です。

左サイドからの突破力、局面をひとりで変えられる推進力、そして得点とアシストの両方で違いを作れる点は、ミケル・アルテタのチームに新たな厚みをもたらす可能性があります。

今季も出場時間が限られる中で12ゴール7アシストを記録しているとされ、その決定力と創造性の高さはすでに欧州トップクラスと言ってよさそうです。

さらに今回の報道を面白くしているのが、アンリの過去のコメントです。

アンリは2023年の時点で、当時ナポリに所属していたクヴァラツヘリアを絶賛し、エデン・アザールを思わせる選手だと評価していました。

相手を恐れず仕掛けられる強さ、足元の安定感、ドリブル、パス、視野の広さなど、多くの武器を備えていると語っており、アーセナルのレジェンドがここまで称えていた事実は、補強候補としての期待をさらに高めます。

もちろん、現実的にはハードルの高い案件です。

PSGは多額の移籍金を投じて獲得した選手を簡単に放出するとは考えにくく、本人も最近のインタビューではパリでの生活に満足している様子を見せています。

街やクラブ環境への愛着も口にしており、アーセナルが本気で獲得を狙うとしても、説得力のあるプロジェクト提示が必要になるでしょう。

それでもアーセナルにとって、左ウイングの強化が重要テーマのひとつであることは間違いありません。

すでに高い完成度を誇るチームだからこそ、個で違いを作れるトップクラスのアタッカーが加われば、タイトル獲得の可能性はさらに高まります。

クヴァラツヘリアはまさにその条件に合う存在であり、アンリのお墨付きがあるという点も含めて、夢のある補強候補と言えそうです。

今後この話が本格的な交渉へ発展するかは不透明ですが、アーセナルが次の段階へ進むための象徴的な名前として、引き続き注目を集めそうです。

(Football.London)

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