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アーセナル、アルバレス獲得へバルセロナを上回るオファーを提示か

アーセナルが夏の移籍市場に向け、アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレス獲得でバルセロナを上回る大型提案を行った――そんな報道がスペインで伝えられています。

記事によれば、アーセナルは総額1億500万ユーロ(約191億円)規模の「オファー」を用意し、バルセロナ側の獲得構想を大きく難しくしているとのことです。

アーセナルは今季プレミアリーグで好調を維持し、ミケル・アルテタ体制のもと首位に立っています。

直近のノースロンドン・ダービーではトッテナムに4-1で勝利し、2位マンチェスター・シティとの差を広げました(シティには消化試合が残っている状況)。

一方で、今季加入のヴィクトル・ギェケレシュは、加入当初から期待値の高さゆえに批判も受けてきたと記事は指摘。

ただ、トッテナム戦では2ゴールを挙げるなど内容面でも今季屈指の出来だったとされ、公式戦36試合15得点という数字も「悪くない」と評価。

それでもアーセナルは、今季負傷に悩まされているガブリエウ・ジェズスやカイ・ハヴァーツの状況もあり、来季へ向けて前線の競争をさらに強めたい意向だと伝えられています。

報道の焦点であるアルバレスは、今季ラ・リーガで13得点5アシストに関与したとされるストライカー。

スペイン報道では、アーセナルの提示額はバルセロナが置かれたサラリーキャップや財政調整の事情と相まって「対抗が極めて難しい水準」とされ、仮に交渉が進む場合でもスタート地点が高くなると見られています。

また、売り手側が同一リーグのライバルに放出することを避けたい思惑がある、という見立ても紹介されました。

さらに記事内では、ガリー・ネヴィルがギェケレシュのトッテナム戦を称えたコメントも掲載。

動きが軽くなり、脚力やパワーが増したように見えたこと、相手最終ラインにとって厄介な存在だったことなどを挙げ、「今季最高の瞬間だった。ここから上げていく必要がある」と語ったといいます。

今回の話はあくまで報道段階ですが、アーセナルがタイトル争いのただ中でも夏に向けて攻勢に出る可能性が示された形です。

アルバレスを巡る動きが実際に交渉へ発展するのか、そしてギェケレシュの復調が今後も続くのか。

今季終盤と来季の編成を占う論点として注目されます。

(Football 365)

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