ノッティンガム・フォレストが、オレクサンドル・ジンチェンコのローン契約を打ち切る見込みであることが分かりました。
これにより、ウクライナ代表DFのアヤックス移籍への道が開かれることになります。
ジンチェンコは今季夏にアーセナルからフォレストへとローン移籍しましたが、出場機会を求めたこの決断は、思うような成果を得られていません。
アーセナルでは現在、左サイドバックの4番手という立場にあり、出場機会は限られていました。
フォレストへの移籍もその状況を打開するためでしたが、プレミアリーグでの出場時間は依然として少なく、再び移籍を模索する形となっています。
アヤックスへのローン移籍へ
アヤックスは今季残り期間のローン移籍でジンチェンコを獲得したい意向を示しており、給与も負担する用意があるとされています。
ジンチェンコ本人もこの移籍に前向きで、すでにアーセナルに対して移籍希望を伝えているとのことです。
一方で、アーセナルとしては、契約満了が6月に迫っていることもあり、可能であれば完全移籍での放出を望んでいます。
現時点では、まずノッティンガム・フォレストが現在のローン契約を解除することが移籍の前提となっており、円滑な手続きが進められています。
『デイリーメール』によれば、フォレストは24時間以内に契約解除を完了する見込みであり、アヤックスへの移籍が現実味を帯びてきました。
今後はアーセナルとアヤックス間での移籍条件調整が焦点となります。
選手にとっての新たな一歩
この移籍が実現すれば、ジンチェンコにとってはレギュラーとしてのプレー機会を得る絶好のチャンスとなり、来季に向けたコンディション維持にもつながります。
アヤックスではより大きな役割を担うことが期待されており、実力を発揮する場として最適な環境となるでしょう。
今後数日が、完全移籍を望むアーセナルとローンを提案するアヤックスの間で合意が得られるかどうかの鍵を握ります。
ジンチェンコにとっては、新天地で再起を図る重要な節目となりそうです。
(Just Arsenal)