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エゼにとって悪夢の展開?アーセナルがマドリーMFに興味か

勝ち続ける。それがアーセナルの年末年始を支える合言葉だった。

ウルヴス、エヴァートン、ブライトンとの接戦を制し、ついにはアストン・ヴィラ相手に4-1と圧勝。

プレミアリーグ首位の座をがっちりと守り抜いた。

しかし、そんな絶好調の中でも、すべての選手が順風満帆というわけではない。

夏に加入したエベレチ・エゼは、アストン・ヴィラ戦で3試合連続のベンチ入りにとどまり、出場機会すら与えられなかった。

6700万ポンド(約141億円)で加入したエゼは、キャプテンのウーデゴールが復調したことで中盤の序列で後退。

さらに悪いことに、アーセナルが新たな中盤の補強を検討しているとの報道が浮上している。

スペイン報道によれば、アーセナルはレアル・マドリードのアルダ・ギュレルに対し、買取義務付きレンタルでの獲得を画策中。移籍金総額は約8000万ユーロとされている。

ギュレルは2025/26シーズン、シャビ・アロンソ監督の下で中盤の要として活躍し、既に公式戦で10得点に絡むなど大きなインパクトを残している。

キーパス数、ビッグチャンス創出数もエゼを上回り、より深い位置からでも試合を作れる存在だ。

エゼ vs ギュレル(リーグ戦 2025/26)

スタッツエゼギュレル
出場試合数1518
先発出場数1215
ゴール数43
アシスト数25
ビッグチャンス創出38
キーパス(平均)0.52.2
パス成功率85%91%
ドリブル成功数(平均)1.30.7
ファウル獲得数(平均)1.30.8

エゼも元々はクリスタル・パレス時代に圧倒的な存在感を見せた逸材だが、現在のアーセナルでは左サイドでも十分な成果を残せておらず、ヴィラ戦では前半で交代させられた。

現在のところそんなに現実的ではないが、もしもギュレルが加入すれば今後エゼがさらに影を潜める可能性は高い。

年齢的にもエゼは27歳と即戦力でなければならない存在であるのに対し、ギュレルは20歳ながら既にトップクラブでの実績を積み上げている。

仮に移籍が実現すれば、アーセナルは「即戦力」と「将来性」の両方を兼ね備えた逸材を手に入れることになる。

一方でエゼにとっては、アーセナルでの未来が不透明になる重要な局面を迎えることになるだろう。

(Football Fancast)

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