MENU

アーセナル、トルコの逸材獲得に本腰か

今月初め、伊紙『コリエレ・デロ・スポルト』は、アーセナルがケナン・ユルディズに関心を示していることについて、ユヴェントス側が深刻に受け止めていないと報じた。

クラブとしては選手の放出に興味を示しておらず、去就を巡る憶測に対しても冷静な姿勢を保っている。

しかし、どうやら状況は一筋縄ではいかないようだ。

『ラ・レプッブリカ』紙によると、すべてはユルディズの契約延長交渉の行方次第だという。

現在、ユルディズの正式な代理人は父親だが、ジョルジュ・メンデス氏も一部で関与しており、複数のクラブと接触している模様だ。

プレミアリーグのクラブから複数の問い合わせが入っており、「アーセナルが筆頭」との記述もあることから、イングランド国内ではアーセナルが最も関心を持っていると考えられる。

ユルディズは現在、年俸600万ユーロを要求しており、これは現在の150万ユーロから大幅な増額になる。

イタリアでは一般的に税引後の金額が提示されるが、今回の数字が税前か税後かは明らかではない。

この給与条件が交渉の鍵となっており、財務面に慎重なユヴェントスは対応に苦慮しているようだ。

そのため、20歳のユルディズとの契約状況は「未解決」とされている。

クラブとしてはユルディズを将来的なチームの中心と見なしているものの、最終的には彼の要求に応じられるかがポイントとなる。

アーセナルが本気で獲得を目指すのであれば、この契約交渉が決裂することを望んでいるだろう。

ユルディズはイタリアおよびトルコで非常に高い評価を受けており、その市場価値は1億ユーロにも達するという報道もある。

(Sport Witness)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次