アーセナルのスター選手ブカヨ・サカに対し、レアル・マドリードが1億3200万ポンド(約270億円)規模の移籍金を準備していると、複数の報道が伝えています。
これはヴィニシウス・ジュニオールまたはロドリゴの将来的な退団を見据えた動きとされています。
今シーズン、アーセナルは好調なスタートを切り、ミケル・アルテタ監督のもとプレミアリーグ首位を走っています。
夏の移籍市場では8選手を獲得し、大型補強を行ったアーセナルですが、1月にも追加補強があるとの噂も流れています。
しかし、移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏は、アーセナルはまず現有戦力との契約延長に注力していると述べています。
中でも注目されているのがサカとの契約です。
ロマーノ氏によると、「サカとの交渉は非常に順調に進んでいる。両者ともに残留を望んでおり、話し合いは前向き」とのこと。
また、ジャーナリストのファブリス・ホーキンス氏も「サカは2030年までの契約延長に原則合意した」と報告しています。
しかし、スペインの「Fichajes」によると、レアル・マドリードは来夏にサカの獲得を狙っており、ヴィニシウスかロドリゴが退団した場合、サカを後任とする意向を示しているようです。
記事によれば、「マドリードは1億5000万ユーロの入札を準備中で、右ウイングの新戦力として確固たる信念を持っている」とのこと。
さらに、シャビ・アロンソ監督は「サカはスピード、アシスト能力、得点力を兼ね備え、理想的なウインガー」と高く評価している模様です。
また、クラブ首脳陣も、サカがヴィニシウスやロドリゴの穴を埋める存在になると信じており、当初は1億2000万ユーロのオファーを検討していましたが、新たな報道では最大1億5000万ユーロの提示も視野に入れていると伝えられています。
(Football 365)