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エゼ獲得決定的、アルテタ版“新エジル”誕生へ

アーセナルはこれまでにも印象的な大型補強を行ってきたが、今夏のエベレチ・エゼ獲得は、その中でも特に記憶に残る一手になるかもしれない。

記事では、この移籍を「アルテタのエジル・モーメント」と表現している。

2013年にレアル・マドリードから加入したメスト・エジルは、当時アーセナル史上屈指のサプライズ補強だった。

そのときと同様に、今回のエゼ獲得もサポーターに強いインパクトを与えている。

水曜日にはスパーズ移籍が濃厚と報じられていたが、最終的にはアーセナルが交渉を逆転し、金曜日に契約締結とメディカルチェックが予定されている。

『The Standard』のドム・スミス記者によれば、クラブ間の合意はすでに完了。

エゼは幼少期からアーセナルのファンであり、13歳までは同クラブのアカデミーにも在籍していた過去を持つ。

今回の移籍は、まさに“帰還”のような意味合いもある。

移籍金は約6,000万ポンドとされており、確かに高額だが、昨季の実績を考えればその価値は十分にある。

エゼは2024/25シーズンに公式戦43試合で14ゴール・11アシストを記録し、得点関与数は25(約1.72試合に1回のペース)。

1得点関与に要する平均時間は132分と、非常に効率的な成績を残している。

また、FAカップでは準々決勝・準決勝・決勝の全てで得点を挙げるなど、大舞台での勝負強さも証明済み。

ミカ・リチャーズには「マジシャン」と称され、週給は10万ポンドとされている。

この移籍には、新SDアンドレア・ベルタの尽力があったとされ、トッテナムからの“電撃的横取り”という形で話題を呼んだ。

エジルとはプレースタイルこそ異なるが、クラブにもたらすインパクトやファンの期待感という点では共通しており、「アルテタ版エジル」と呼ばれるにふさわしい存在になりそうだ。

(Football FanCanst)

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