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アーセナル、約130億円のFW放出を検討すべき?マルティネッリに続く売却を提言

アーセナルに所属するドイツ代表FWカイ・ハヴァーツについて、今冬の移籍市場で売却すべきとの意見が浮上しています。

アーセナルは現地時間27日に行われたカラバオカップ4回戦で、リーグ2(イングランド4部)のフリートウッド・タウンと対戦しました。

試合は1-1のままPK戦に突入し、アーセナルが敗退。格下相手にベスト16で姿を消す結果となりました。

ミケル・アルテタ監督はこの試合で先発メンバーを変更しましたが、攻撃陣は相手の守備を攻略できず、勝利に必要な決定力を発揮できませんでした。

この敗戦を受け、『Football FanCast』は、アーセナルが攻撃陣のさらなる見直しを進める必要があると指摘しています。

アーセナルは今夏の移籍市場で、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリをアル・ヒラルへ5570万ポンドで売却しました。

マルティネッリは昨シーズン、公式戦で11ゴール7アシストを記録しましたが、FAカップのポーツマス戦で決めたハットトリックを除けば、得点力には課題を残していました。

特にプレミアリーグでは30試合に出場してわずか1ゴールにとどまり、期待得点(xG)の3.99を大きく下回っています。

同メディアは、安定した結果を残せなかったマルティネッリの売却は正しい判断だったと評価しています。

そして、次に同様の決断を下すべき選手として、ハヴァーツの名前を挙げています。

ハヴァーツは2023年夏にチェルシーから6500万ポンドで加入。これまでアーセナルで公式戦通算39ゴールを記録するなど、一定の貢献を果たしてきました。

また、パリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ決勝では先制ゴールを挙げるなど、重要な試合で結果を残した実績もあります。

しかし、今回のフリートウッド戦では7本のシュートを放ちながら無得点に終わり、2度の決定機を逃しました。

同メディアは、こうした決定力不足がアーセナルの敗退につながったと指摘しています。

実際、ハヴァーツは昨シーズンからのプレミアリーグ通算20試合で4ゴールにとどまっており、その間に9度の決定機を逃しています。

さらに、9月のチェルシー戦で得点して以降、クラブと代表を合わせて10試合連続でゴールから遠ざかっているとのことです。

同メディアは、ハヴァーツの不安定な得点力が昨シーズンのマルティネッリと共通していると主張しています。

そして、アーセナルがイングランド国内で圧倒的な強さを確立するためには、継続的にゴールやアシストを記録できる攻撃陣が必要だと指摘しました。

そのため、来年1月の移籍市場ではハヴァーツを売却候補に加え、代役の獲得を進めるべきだと提言しています。

もっとも、これは同メディアによる見解であり、アーセナルが実際にハヴァーツの売却を検討していると確認されたわけではありません。

今後、ハヴァーツが得点力を取り戻し、周囲の評価を覆すことができるのか注目されます。

(Football FanCast)

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