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アーセナルFW、来夏の退団は確実?元英代表FWが酷評

アーセナルに所属するスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュについて、元アストン・ヴィラのガブリエル・アグボンラホールが、来夏の退団を予想しました。

ギェケレシュは2025年夏、スポルティングCPから総額6,350万ポンドでアーセナルに加入しました。

これまで公式戦65試合に出場し、21ゴール5アシストを記録。昨シーズンはプレミアリーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に貢献しました。

現在28歳のストライカーは2030年夏まで契約を残していますが、アグボンラホールはミケル・アルテタ監督とスポーツディレクターのアンドレア・ベルタが、今シーズン終了後に売却を決断すると考えているようです。

アグボンラホールは10月24日に行われたプレミアリーグ、エヴァートン戦でのギェケレシュのプレーを見て、『talkSPORT』で厳しい評価を下しました。

アーセナルがホームで2-0の勝利を収めた試合について、次のように語っています。

「まるでスローモーションで走っているように見えるじゃないか」

「走れないように見える。ボールを収めることはできるか?それはできる。でも、彼は来シーズンにはクラブにいない選手の1人になるだろう」

さらに、来夏の退団について質問されると、強い確信を示しました。

「100%そうなると思う」

「もし可能だったなら、アーセナルは今夏にも彼を放出していただろう。フリアン・アルバレスを獲得するためにね」

「もしアルバレスがアーセナルへの移籍を拒否していなければ、ギェケレシュに移籍金を加えて差し出すと提案していただろう」

一方、『TEAMtalk』は、ギェケレシュ本人もアーセナルからの退団を望んでいると報じています。

同メディアの移籍専門記者グレアム・ベイリーは10月17日、ギェケレシュが来年1月の移籍市場で退団を求める意向だと伝えました。

その背景には、アルテタ監督の下で出場機会が限られていることへの不満があるようです。

今シーズン、ギェケレシュの先発出場はプレミアリーグでわずか1試合、CLでも2試合にとどまっています。

さらに、アーセナルが今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス獲得を目指していたことも、ギェケレシュの不満につながったとされています。

ベイリーは移籍先の候補について、次のように報じています。

「アトレティコ・マドリードは引き続き関心を示していますが、プレミアリーグのクラブに加え、イタリアやドイツ、スペインのクラブも移籍先の候補として検討されています」

また、アーセナル側も新たなストライカーの獲得を目指しており、ギェケレシュの放出を検討する可能性があるといいます。

「選手本人が退団に前向きであり、クラブも攻撃陣の強化を進めていることから、1月に両者が別々の道を歩むことは双方にとって好都合かもしれません」

現時点で移籍が決定したわけではありませんが、加入から約1年半でギェケレシュの将来に不透明感が漂っています。

アーセナルが新たなストライカーの獲得に動くのか、そしてギェケレシュが今後もエミレーツ・スタジアムでプレーを続けるのか、冬の移籍市場に向けて注目が集まります。

(Team Talk)

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