MENU

アーセナルがアトレティコの10番に再関心、1月の獲得を検討か

アーセナルが、アトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表MFアレックス・バエナの獲得を検討しているようです。

ミケル・アルテタ監督が1月の移籍市場に向けて攻撃陣の強化を目指す中、以前から関心を寄せていた25歳のアタッカーが再び補強候補に浮上しています。

『TEAMtalk』によると、アーセナルは2024年にもバエナの獲得を検討していましたが、今回あらためて関心を強めているといいます。

特に左サイドの戦力強化を重視しており、攻撃面で高い能力を持つバエナが理想的な補強候補になると考えているようです。

バエナは今シーズン、公式戦9試合で5ゴール2アシストを記録するなど、好調なスタートを切っています。

優れた創造性や複数ポジションへの対応力、攻撃の最終局面で違いを生み出す能力によって、スペインを代表する攻撃的選手の1人として評価を高めています。

左右両サイドのウイングに加え、攻撃的MFとしてもプレーできるため、アルテタ監督にとっては戦術的な選択肢を広げられる存在となります。

アーセナルは今夏、レアンドロ・トロサールとガブリエウ・マルティネッリが退団したことで、サイドの攻撃陣に変化が生じました。

同ポジションで新たに加入したのはクリストス・ツォリスのみであり、さらなる補強の必要性が指摘されています。

バエナが加入すれば、攻撃陣の競争を激化させるだけでなく、技術力と創造性によって相手の堅い守備を崩す役割も期待できそうです。

また、スペイン代表では複数のアーセナル所属選手とともにプレーした経験があり、エミレーツ・スタジアムでの適応を助ける要素になる可能性もあります。

しかし、実際にバエナを獲得することは容易ではありません。

バエナはアトレティコ・マドリードと2030年まで契約を結んでおり、ディエゴ・シメオネ監督もチームの重要な戦力として高く評価しています。

さらに、今シーズンの好調なパフォーマンスを考慮すると、アトレティコが低額のオファーに応じる可能性は低いとみられています。

同クラブは昨夏、ビジャレアルからバエナを獲得したばかりであり、欧州の強豪クラブから関心が寄せられても、主力選手を簡単には手放さない姿勢を示してきました。

そのため、アーセナルが1月に獲得を実現させたいのであれば、相当額の移籍金を用意する必要があると考えられています。

現時点では正式なオファーや具体的な交渉に関する情報はなく、アーセナルは今後も複数の補強候補を評価しながら、実際に獲得へ動くかを判断する見通しです。

バエナの多才さと攻撃能力は魅力的ですが、アトレティコ側の売却に消極的な姿勢が、移籍実現に向けた大きな障壁となりそうです。

(Caught Offside)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次