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ライプツィヒFW巡り、場外ノース・ロンドン・ダービー勃発か

アーセナルが、RBライプツィヒに所属するノルウェー代表FWアントニオ・ヌサの獲得に向けて動いているようです。

ドイツ『fussball-news.de』の報道によると、アーセナルはヌサ獲得のために4000万ユーロのオファーを準備しているとされています。

現在、獲得レースではアーセナルとトッテナムが先行しているとみられていますが、ヌサには多くの欧州クラブが関心を寄せています。

ニューカッスル、アストン・ヴィラをはじめ、ローマ、ACミラン、インテル、ユヴェントス、ナポリ、バイエルン、バルセロナ、アトレティコ・マドリードなども動向をチェックしているとされています。

ただし、1月の移籍実現には大きなハードルがあります。

報道によると、RBライプツィヒは冬の移籍市場でヌサを放出する考えがなく、選手本人も現時点で移籍を強く望んでいるわけではないようです。

さらに、ライプツィヒが設定しているとされる移籍金は6000万〜6500万ユーロ。

アーセナルが準備しているとされる4000万ユーロとは2000万ユーロ以上の差があり、現時点ではクラブ間の評価額に大きな隔たりがあります。

ヌサは今季、ライプツィヒで好調なスタートを切っています。

ここまで公式戦6試合に出場し、3ゴール2アシストを記録。サイドから仕掛けられるスピードとドリブルに加え、得点にも関与できるアタッカーとして評価を高めています。

まだ若く、今後さらなる成長が期待できる点も、多くのビッグクラブから注目を集める理由の一つです。

アーセナルにとっては、前線の複数ポジションをカバーできる選手を加えることで、攻撃陣の競争力を高められる可能性があります。

一方で、ライプツィヒが冬の売却を望んでおらず、要求額も高額であることを考えると、4000万ユーロのオファーだけで交渉が進展するかは不透明です。

まずはアーセナルが実際に正式オファーを提示するのか。そしてライプツィヒがどのような反応を示すのかが注目されます。

複数の欧州強豪が関心を寄せる中、ヌサを巡る争奪戦が1月に本格化する可能性もありそうです。

(Bulin News)

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