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アーセナルが17歳逸材マシャドに関心、移籍は来年2月以降か

アーセナルが、コリンチャンスに所属する17歳のDFイアゴ・マシャドに関心を示しているようです。

今夏の移籍市場で約2億ポンドを投じたアーセナルは、ブルーノ・ギマランイスやエズリ・コンサらを加えて戦力を強化しました。

その一方で、クラブは将来を見据えた若手選手の獲得にも引き続き力を入れているとみられています。

ブラジル『TMC』によると、アーセナルを含む複数クラブがマシャドの獲得に向けてオファーを提示したとされています。

マシャドは今季、コリンチャンスのトップチームですでに2試合に先発出場。

若手ながら高い評価を受けており、サポーターの間でも今後のレギュラー候補として期待されているようです。

クラブ側もマシャドを将来的に大きな移籍金をもたらす可能性のある選手と位置付けていると報じられています。

アーセナルは以前からマシャドの成長を追っていたようで、2026年初頭に行われたサンパウロ・ジュニア・フットボール・カップでは、チェルシーとともにスカウトを派遣してプレーを視察したとされています。

報道によれば、マシャドにはブラジル国外のクラブを対象とした1億ユーロ、約8600万ポンドの契約解除条項が設定されています。

ただし、仮にアーセナルが獲得に動いたとしても、すぐに移籍が実現するわけではありません。

マシャドが18歳になるのは2027年2月17日であるため、国際移籍が実現する場合は、それ以降になるとされています。

一方で、マシャド側は欧州への早期移籍を急いでいないようです。

『TMC』によると、選手の関係者は現時点で欧州移籍を最優先にはしておらず、まずはコリンチャンスで存在感を高めることを重視しているとされています。

そのため、アーセナルをはじめとした欧州クラブから関心が寄せられているものの、本人側がすぐに移籍を決断する可能性は高くないとみられています。

アーセナルはマックス・ダウマンをはじめ、将来性の高い若手を数多く抱えています。

トップチームの補強と並行しながら、数年先を見据えて有望株を確保する方針も進めているようです。

まだトップチームでの経験が少ない17歳だけに、今後どこまで評価を高めていくのか。

マシャドの成長とアーセナルの動向が注目されます。

(Football 365)

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