アーセナルが、レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴの獲得を再び検討していると報じられています。
今夏の移籍市場ではヴィニシウス・ジュニオールやフリアン・アルバレスの獲得に動いたとされるアーセナルですが、いずれも移籍は実現しませんでした。そのため、来夏に向けて再び大型補強を計画しているようです。
今回、新たなターゲットとして名前が挙がっているのがロドリゴです。
『TEAMtalk』によると、アーセナルは以前からロドリゴを高く評価しており、2027年夏の移籍市場で本格的に獲得へ動く可能性があるとされています。
ロドリゴはレアル・マドリードの攻撃陣で重要な役割を担ってきましたが、現在は深刻な膝の負傷から復帰を目指している状況です。
記事では、復帰まで1年以上を要する可能性もあるとされており、長期離脱が今後の立場に影響する可能性が指摘されています。
仮にロドリゴ不在の間にレアル・マドリードの攻撃陣が結果を残し続ければ、復帰後に以前と同じ立場を取り戻せるかどうかは不透明です。
そうした状況になれば、アーセナルにとって獲得のチャンスが生まれる可能性があります。
ロドリゴの将来を左右する最大のポイントは、復帰後にレアル・マドリードでどれだけ出場機会を確保できるかでしょう。
報道では、指揮官から十分な信頼を得られず、主力の座を取り戻せない場合には、本人も移籍を検討する可能性があるとされています。
一方で、ロドリゴは現在もレアル・マドリードにとって重要な戦力です。そのため、現時点で退団が決まっているわけではありません。
アーセナルとしても、まずは負傷からの回復状況と復帰後のパフォーマンスを慎重に見極めることになりそうです。
アーセナルは近年、世界トップクラスの選手獲得に積極的な姿勢を見せています。
今夏に狙ったとされる大型ターゲットを逃したことで、来夏も資金を使える可能性があると報じられており、ロドリゴが再び補強リストの上位に浮上しているようです。
ただし、今回の話はまだ計画段階の移籍報道です。ロドリゴの復帰時期やレアル・マドリードでの立場によって、状況は大きく変わる可能性があります。
それでも、アーセナルが来夏に攻撃陣へ大型補強を行う場合、ロドリゴは今後も注目される名前のひとつとなりそうです。
(Just Arsenal)