アーセナルが以前から関心を寄せているレアル・マドリードのブラジル代表FWエンドリッキに、2027年1月の移籍市場で新たな動きが生まれる可能性があるようです。
Just Arsenalによると、レアル・マドリードは今冬、条件次第でエンドリッキの放出を認める可能性があると報じられています。
アーセナルは今夏の移籍市場でもエンドリッキ獲得に関心を示していました。レアルでは出場機会が限られる可能性があり、ジョゼ・モウリーニョ監督の構想において中心的な存在になるか不透明とみられていたことが背景にあります。
エンドリッキは昨季後半、出場機会を求めてリヨンへ期限付き移籍しました。
フランスでは好パフォーマンスを披露し、その活躍もあって2026年ワールドカップに臨むブラジル代表メンバー入りを果たしました。
パルメイラス時代から世界屈指の若手として高く評価され、レアル・マドリードは南米から海外移籍が可能になる年齢を迎える前から獲得を決めていました。
クラブ側も依然として将来性を高く評価しているとされていますが、現在はモウリーニョ監督の下で十分な出場時間を確保できていない状況です。
スペインメディア「Fichajes」は、レアル・マドリードが1月の移籍市場でエンドリッキの退団を認める可能性があると伝えています。
これが事実であれば、以前から獲得を検討してきたアーセナルにとって大きなチャンスとなりそうです。
アーセナルは過去にもエンドリッキの獲得を模索しており、今夏にも候補の一人として名前が挙がっていました。
スピードや得点力に加え、前線の複数ポジションでプレーできる若手アタッカーは、長期的な戦力強化を進めるアーセナルにとって魅力的な存在です。
一方で、レアルが完全移籍を認めるのか、それとも再び期限付き移籍を選択するのかについては現時点で明らかになっていません。
最終的にはレアル側の判断や移籍金、本人の意向など複数の条件が絡むことになります。
それでも、1月の退団が現実的な選択肢となれば、アーセナルが再び獲得へ動く可能性は十分にありそうです。
ブラジルを代表する若手ストライカーを巡る動きは、冬の移籍市場に向けて注目を集めることになりそうです。
(Just Arsenal)