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アーセナル痛恨…注目株がマンC移籍へ、約140億円で合意

夏の移籍市場が最終盤を迎えるなか、アーセナルは前線補強で大きなターゲットを逃すことになりました。

エバートンに所属するイリマン・エンディアイは、アーセナルから関心を寄せられていたものの、最終的にはマンチェスター・シティへの移籍で合意に達したと報じられています。

アーセナルは、ガブリエウ・マルティネッリがアル・ヒラルへ移籍する見通しとなっていることから、その後継となるウインガーの獲得を模索していました。

その候補の一人として浮上していたのが、2024年からエバートンでプレーするエンディアイです。

報道によると、アーセナルは移籍市場の期限直前にエンディアイの状況を確認。セネガルのメディアは、同選手が当初トッテナムと口頭合意に達していたものの、アーセナルが土壇場で獲得に動く可能性があると伝えていました。

さらに、アーセナル関連の情報を発信するアカウントからは、エンディアイの代理人がアーセナルへの移籍を強く望んでいるとの情報も出ていました。

しかし、その争奪戦を制したのはマンチェスター・シティでした。

移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノによれば、マンチェスター・シティとエバートンはエンディアイの移籍でクラブ間合意に到達。

移籍金は固定6000万ポンドに500万ポンドのボーナスを加えた総額6500万ポンドになる見込みです。

1ポンドを約215円前後として計算すると、総額はおよそ140億円に相当します。

個人条件についてもすでに合意済みで、エバートンはエンディアイにマンチェスター・シティでのメディカルチェックを受ける許可を与えたとされています。

The Athleticのデイヴィッド・オーンスタインも、マンチェスター・シティが26歳のアタッカー獲得で原則合意に達したと報道。契約成立に向けた書類手続きが進められていると伝えました。

エンディアイはセネガル代表としても豊富な経験を持ち、前線の複数ポジションでプレーできる点が魅力です。

今夏のアーセナルはウインガー補強を重要課題としていましたが、有力候補の一人をライバルクラブに奪われる形となりました。

移籍市場の残り時間はわずかです。アーセナルがここから別のアタッカー獲得に切り替えるのか、最終日の動きが大きな注目を集めそうです。

(Team Talk)

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