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アーセナル、週給約6500万円のギマランイス獲得を再検討か

アーセナルは、ニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの獲得を引き続き進めるべきか慎重に検討しているようです。英紙『テレグラフ』が報じました。

アーセナルは今夏、中盤の補強を重要課題の一つに位置付けています。

昨季後半にマルティン・スビメンディが苦戦したこともあり、ボーンマスのアレックス・スコットやリールのアイユーブ・ブアディといった将来性の高い若手選手が候補として挙がっていました。

その一方で、スポーツディレクターを務めるアンドレア・ベルタは、ギマランイス獲得の可能性について仲介者と協議したとされています。

ベルタは当初、ニューカッスルがギマランイスに対し、条件次第では5000万ポンドでの退団を認める約束をしているとの情報を得ていました。

しかし、その後の調査によって、そのような合意は存在しない可能性が浮上しました。

ニューカッスルは少なくとも8000万ポンド、場合によっては9000万ポンド前後を要求するとみられています。

さらに、ギマランイスの給与は週給30万ポンド、日本円で約6500万円に達すると伝えられています。

ギマランイスは2024年にニューカッスルとの契約を更新しました。

その交渉時、クラブがチャンピオンズリーグ出場権を逃した場合には、通常より低い金額で移籍を認めるとの約束があったとも報じられていました。

しかし『テレグラフ』によると、ニューカッスルと関係の深いアマンダ・ステイブリーに確認した結果、そのような取り決めはなかったといいます。

ニューカッスル側は依然として強気な姿勢を崩していません。

今年中に29歳を迎えるギマランイスに対し、アーセナルは高額な移籍金と給与を支払うことに慎重です。

当初想定していた5000万ポンドから条件が大きく変わったことで、別の候補へ方針を切り替える可能性もあります。

一方、ニューカッスルの共同オーナーで、ステイブリーの夫でもあるメルダド・ゴドゥシは、今回の報道についてSNS上で「まったくのでたらめだ」と否定しました。

ただし、報道内容のどの部分を否定したのかは明らかになっておらず、サポーターの間では混乱が広がっています。

移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノは以前、アーセナルがギマランイスに対して2度のオファーを提示し、いずれも拒否されたと伝えていました。

その金額は、当初報じられた5000万ポンドを上回っていたとされています。

アーセナルが移籍金を引き上げて交渉を続けるのか、それとも若手を含む別の中盤候補へ移行するのか。

複雑化している移籍交渉は、今後数週間で大きく動くことになりそうです。

(Give Me Sport)

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