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アーセナル、逸材モンガ獲得に迫る一方で功労者FWには厳しいニュース?

アーセナルは今夏の移籍市場で、攻撃陣の強化を大きな課題としています。

2025/26シーズンはヴィクトル・ギェケレシュが公式戦21得点を挙げ、チーム得点王となりましたが、総合的なプレーにはまだ疑問の声もあります。

サイドの選手たちも物足りない結果に終わりました。

レアンドロ・トロサールは2026年に入ってから1得点のみ、ガブリエウ・マルティネッリはリーグ戦でわずか1得点、ノニ・マドゥエケもプレミアリーグでは3得点にとどまっています。

こうした状況が、ブラッドリー・バルコラやモーガン・ロジャーズへの関心につながっているようです。

ロジャーズについては、アストン・ヴィラが売却に消極的ながら、アーセナルの動きは本格化していると伝えられています。

ロジャーズ自身もエミレーツ移籍を望んでおり、クラブ上層部に移籍の可能性を探りたい意向を伝えたとされています。

ただし、獲得には最大で1億ポンドが必要になる可能性があります。

その一方で、アーセナルはレスター・シティの16歳ウインガー、ジェレミー・モンガ獲得に向けて大きく前進したようです。

すでに選手側とは個人条件で合意しているとされ、モンガ本人もアーセナル加入を強く望んでいると報じられています。

さらに、両クラブ間でも移籍金で合意に達したとされ、アーセナルは裁定に持ち込まず、約1000万ポンドを支払う見込みです。

モンガにはマンチェスター・ユナイテッドを含む8クラブが関心を示していましたが、アーセナルが争奪戦を制する形となりそうです。

まだ16歳ながら、レスターではすでにシニアで37試合に出場しており、15歳8カ月でプレミアリーグデビューも果たしました。

これはイーサン・ヌワネリ、マックス・ダウマンに次ぐ、プレミアリーグ史上3番目の若さです。

この補強は、トロサールにとって厳しいニュースになるかもしれません。

ブライトンから2700万ポンドで加入したトロサールは、重要な場面で何度も結果を残してきました。

2026年唯一の得点もウェストハム戦での貴重な決勝点でした。しかし31歳となり、キャリアの後半に差しかかっていることも事実です。

モンガは将来への投資であると同時に、すでにトップチームで経験を積んでいる即戦力候補でもあります。

鋭いドリブルと縦への推進力を持ち、狭いスペースでボールを操りながら相手を抜き去る姿から、マンチェスター・シティのジェレミー・ドクと比較されることもあります。

ロジャーズやバルコラのような即戦力候補に加え、モンガのような若い才能を迎え入れることができれば、アーセナルの左サイドは大きく活性化するはずです。

トロサールがこれまで果たしてきた役割は大きいものの、ミケル・アルテタにとっては新たな時代へ進むための重要な一手になる可能性があります。

(Football Fancast)

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