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ロジャーズより優れた選択肢?アーセナルが神童MFに接触か

アーセナルが今夏の補強に向けて、リール所属の18歳MFアユーブ・ブアディに関心を強めているようです。

Football FanCastによると、アーセナルはすでに同選手の代理人と会談を行っており、リバプールも同様に接触していると伝えられています。

プレミアリーグ制覇を果たし、チャンピオンズリーグ決勝にも進出したアーセナルですが、クラブはさらなる戦力強化を進めています。

ジョシュ・クロエンケも補強計画がすでに動いていることを認めており、移籍市場が開いた直後から積極的な動きを見せているようです。

攻撃陣では、アストン・ヴィラのモーガン・ロジャースが最重要ターゲットとされています。

アーセナルはすでに選手側と話し合いを行ったとされますが、ヴィラは売却に消極的で、移籍金は8000万ポンドから1億ポンド規模になる可能性があります。

ロジャースは2シーズン連続で14得点を記録しており、前線を強化する存在として魅力的ですが、1億ポンド級の投資に見合うかは慎重な判断が必要です。

一方で、ブアディは中盤の補強候補として大きな注目を集めています。

ファブリツィオ・ロマーノによれば、ブアディは以前から多くのクラブに追跡されており、PSGのリストにも長く名前があったとのことです。

ただ、PSGは現在アタッカーやセンターバックの補強を優先しているため、アーセナルやリバプールにとってはチャンスがある状況かもしれません。

ブアディが一気に世界的な注目を浴びたのは、モロッコ代表として出場したブラジル戦でした。

90分間プレーし、87回のタッチ、パス成功60本、成功率91%、タックル4回、リカバリー6回、地上戦勝利9回という堂々たる内容を残しました。

カゼミーロ、ファビーニョ、ブルーノ・ギマランイスといった実績ある中盤を相手にしても、落ち着いたボール運びと守備対応を見せた点は非常に印象的です。

ロジャースは前線強化の夢のターゲットかもしれませんが、ブアディはチーム全体の将来を左右する存在になり得ます。

デクラン・ライス、マイルズ・ルイス=スケリーと並ぶ中盤を想像すれば、アーセナルにとって大きな可能性を感じさせる補強です。

報道では獲得に約6000万ポンドが必要とされますが、将来性を考えれば市場ではむしろ魅力的な価格とも言えるでしょう。

(Football Fancast)

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