MENU

アーセナルが狙うPSGの逸材CB

アーセナルが今夏、パリ・サンジェルマンのU-19フランス代表DFエマニュエル・ンベンバ獲得に向けて動いているようです。

報道元によると、契約満了が迫る18歳のセンターバックを比較的安価な条件で迎え入れられる可能性があると報じられています。

ンベンバは2023年にメルンFCのユースからPSGアカデミーへ加入しました。

PSGは近年、ウォーレン・ザイール=エメリやセニー・マユル、イブラヒム・ムバイェらをトップチームに送り出しており、若手育成の面でも大きな存在感を示しています。

さらにクラブを離れた後に評価を高めているシャビ・シモンズ、アルノー・カリムエンド、ウーゴ・エキティケのような例もあり、PSG産の若手には欧州各地から注目が集まっています。

その中で次にブレイクが期待されているのがンベンバです。

センターバックだけでなく左サイドバックでもプレーできる守備者で、スカウトからは「支配的」と評されるなど高い将来性を持つ選手と見られています。

複数クラブが関心を寄せる中、アーセナルは獲得レースで先手を取ろうとしているようです。

報道によると、アーセナルは今夏のエミレーツ移籍に向け、クラブ内部でンベンバの獲得を協議しているとのこと。

PSGとの契約が今夏で満了するため、移籍金は名目上の補償額に抑えられる可能性があります。

ただし、アーセナルは18歳が求める給与条件を受け入れるかどうかも含め、慎重に検討しているとされています。

近年のアーセナルは、即戦力補強と並行して世界中の有望株獲得にも力を入れています。

エベレチ・エゼ、ヴィクトル・ギェケレシュ、マルティン・スビメンディといったトップチーム向けの選手を加えながら、アカデミーや将来の主力候補にも目を向けてきました。

ヘイルエンドからはジェイデン・ディクソンやエヴァン・ムーニーが台頭し、コロンビア出身の双子エドウィン・キンテロとホルヘル・キンテロも18歳到達後に合流予定とされています。

さらにレスター・シティのU-19イングランド代表ジェレミー・モンガ獲得にも動いているとされ、クラブが数年先を見据えたチーム作りを進めていることがうかがえます。

ミケル・アルテタは昨季、マックス・ダウマン、マルリ・ソロモン、アンドレ・ハリマン=アナス、イフェ・イブラヒム、ブランド・ベイリー=ジョセフ、マルリ・サーモンらにトップチームデビューの機会を与えました。

若手を積極的に評価する姿勢は、ンベンバにとっても魅力的な要素になるはずです。

ンベンバが加入すれば、アーセナルの将来を担う守備陣の候補がまた一人増えることになります。

安価で獲得できる可能性があり、複数ポジションに対応できる点も大きな魅力です。

現時点ではまだ完成された選手ではありませんが、サリバやガブリエウに続く次世代DFとして育成する価値は十分にありそうです。

(Football Talk)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次