アーセナルが今夏の補強候補として、アタランタのブラジル人MFエデルソンに注目しているようです。
GIVEMESPORTのベン・ジェイコブスによると、アーセナルはプレミアリーグの複数クラブとともに、今季終了後の動向を追っているとされています。
エデルソンは2022年夏にサレルニターナからアタランタへ加入。
現在の契約は来季終了までとなっており、今夏には契約が残り1年に入ります。
そのため、アタランタ側が売却に応じる可能性もあると見られています。
一方で、エデルソンはすでにアトレティコ・マドリードと個人条件で合意しているとも伝えられています。
ただし、アトレティコはアタランタが求める4500万〜5000万ユーロ、約3900万〜4300万ポンドの移籍金を支払う意思はないようです。
この状況を受け、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドが関心を強めているとされています。
ジェイコブスは自身のXで、エデルソンがプレミアリーグ移籍に前向きな姿勢を示していると報じました。
同選手は「世界で最も強い守備的MF」とも評されており、中盤の強度を高めたいクラブにとって魅力的な存在です。
アーセナルは1月にも、ミケル・メリーノの重傷を受けて新たな中盤補強を検討していました。
その際にはニューカッスルのサンドロ・トナーリへの電撃的な関心も報じられています。
昨夏にはマルティン・スビメンディとクリスティアン・ノアゴールを迎え入れましたが、ノアゴールは今季プレミアリーグで途中出場6試合にとどまっています。
一方、スビメンディは主力として定着し、リーグ34試合中33試合に先発。
6つの得点関与を記録し、タイトル争いを支える重要な存在となっています。
また、アーセナルは前線の補強にも動く可能性があります。
クラブ・ブルージュの若手FWニコロ・トレソルディがリスト入りしているとされ、21歳のドイツU-21代表は今季52試合で18ゴールを記録。
イタリアの報道では、スポーツディレクターのアンドレア・ベルタがすでにクラブ・ブルージュ側と接触しているとも伝えられています。
昨夏に2億5000万ポンド以上を投じたアーセナルですが、今夏も積極的な補強に動く可能性があります。
中盤の安定感と前線の得点力をさらに高めるため、ミケル・アルテタ率いるチームの動きに注目が集まります。
(Give Me Sport)