アーセナルが今夏、アタランタ所属のエデルソン獲得に向けて動く可能性があると報じられています。
すでにアトレティコ・マドリードが有力候補とみられている一方で、ここに来てアーセナルが争奪戦へ加わる可能性が浮上しました。
エデルソンはブラジル出身の中盤で、セリエAで評価を高めてきた実力者です。
アタランタとの契約は残り1年あまりとされており、クラブ側にとっては今夏が高額売却の好機になるとみられています。
移籍金は約4400万ポンドが目安とされ、この金額で成立すればクラブでも屈指の大型売却の一つになりそうです。
報道では、アトレティコ・マドリードがすでにエデルソンと4年契約で個人合意に近い状況にある一方、クラブ間ではなお隔たりがあるようです。
最初の正式オファーは約3300万ポンド規模とされ、アタランタの要求額には届いていないため、他クラブにも入り込む余地が残されています。
そこで名前が挙がっているのがアーセナル。
プレミアリーグ挑戦に前向きとも伝えられるエデルソンに対し、アーセナルが“横取り”を狙う展開もあり得るとされています。
エデルソンは2022年夏にサレルニターナからアタランタへ加入し、これまで173試合に出場。
15得点5アシストを記録し、2023-24シーズンのヨーロッパリーグ優勝にも貢献しました。
さらにクラブの連続チャンピオンズリーグ出場にも力を発揮しており、攻守両面で計算できる中盤として評価されています。
アーセナルは1月にも中盤補強が話題となっており、シーズン終了後に再び補強へ動く可能性があります。
記事内ではニューカッスルのサンドロ・トナーリへの関心にも触れられており、クラブが中央の強化を継続的に検討していることがうかがえます。
昨夏は大型補強を進めたものの、さらなる戦力上積みを目指す姿勢は変わらないようです。
エデルソン獲得が実現するかどうかは、今後のクラブ間交渉とアトレティコの出方が大きな鍵になりそうです。
(Give Me Sport)