アーセナルが、バイエルン・ミュンヘンのミッドフィールダーであるレオン・ゴレツカの獲得レースで優位に立っていると報じられています。
夏の移籍市場に向けて、守備的ミッドフィールダーの補強を目指すアーセナルにとって、ゴレツカは有力な候補の一人と見られています。
バイエルンは今年初め、ゴレツカが契約満了となるシーズン終了後にクラブを離れることを認めています。
ドイツ代表としても実績を持つこのミッドフィールダーは、これまでバイエルンで通算48ゴールを記録しており、中盤の攻守両面で高い評価を受けています。
アーセナルは1月の移籍市場でもゴレツカの獲得に関心を示していました。
しかし当時、ゴレツカはシーズン終了までバイエルンに残るとクラブへ約束していることを理由に、移籍交渉を進める意思はないと伝えていたとされています。
現在、ゴレツカの獲得を巡ってはセリエA首位のインテルも関心を示しています。
またプレミアリーグではトッテナムも興味を持っているものの、来季の欧州大会出場権を確保できなければ獲得の可能性は低くなると見られています。
ドイツ人ジャーナリストのクリスティアン・ファルクによれば、現時点ではアーセナルが最も有力な候補とされています。
ゴレツカ自身がプレミアリーグでのプレーに魅力を感じており、そのプレースタイルもイングランドのサッカーに適していると考えられているためです。
ファルクによると、アーセナルは1月に正式オファーこそ出していなかったものの、ゴレツカがバイエルン退団を検討している状況を把握しており、関心を示していたといいます。
一方で、アトレティコ・マドリードとはかなり具体的な話し合いが行われており、スポーツディレクターがミュンヘンを訪れていたとも報じられています。
ゴレツカ自身の希望はプレミアリーグへの移籍だとされ、特にアーセナルには強い魅力を感じているようです。
ただし、夏にアーセナルが正式なオファーを提示するかどうかは現時点では確定していません。
それでも、もしアーセナルが具体的なオファーを提示すれば、ゴレツカは交渉の席に着くことを前向きに検討すると見られています。
現在のアーセナルは好調を維持しており、チャンピオンズリーグにも出場しています。
ゴレツカにとって、別のクラブでチャンピオンズリーグ制覇を目指すことも大きな目標の一つです。
そのため、今後アーセナルがどのような動きを見せるのかが、夏の移籍市場の注目ポイントとなりそうです。
(cfbayern insider)