チェルシーが、アーセナルも関心を示しているフリアン・アルバレスの獲得レースで一歩リードしていると、アルゼンチンメディアが報じています。
現在アルバレスはアトレティコ・マドリードに所属していますが、今後の去就に注目が集まっています。
チェルシーは昨夏、センターフォワード陣の刷新を図り、ジョアン・ペドロとリアム・デラップを獲得しました。
ジョアン・ペドロは今季ここまで公式戦34試合で12ゴール5アシストと、スタンフォード・ブリッジで順調なシーズンを送っています。
一方、デラップは負傷の影響もあり、22試合で2ゴールにとどまっています。
南米の報道によると、チェルシーは今季終了後にエマニュエル・エメガが加入予定であるものの、さらなるビッグネームの9番獲得を検討しており、その最有力候補がアルバレスとされています。
アーセナルもワールドカップ優勝経験を持つ同選手に関心を示していますが、チェルシーはすでに代理人と正式交渉を開始し、話し合いは前進していると伝えられています。
アルバレス本人はアトレティコでの現状に不満を感じており、側近が移籍の選択肢を探り始めている状況です。
仮にプレミアリーグ復帰となれば、ロンドン移籍を希望しているとも報じられています。
契約は2030年まで残っており、アトレティコは強気の姿勢です。
数年前に約8200万ポンドを投じて獲得した経緯から、最低でも同額、場合によっては1億ポンド規模を要求する可能性があります。
アルバレスはマンチェスター・シティでプレミアリーグ2度の優勝やチャンピオンズリーグ制覇を経験し、代表ではワールドカップとコパ・アメリカを制しています。
チェルシーがアーセナルとの争いを制し、この実力派ストライカーを獲得できるのか、今後の動向が注目されます。
(Football Talk)