冬の移籍市場最終日において多くのクラブが目立った補強を控える中、アーセナルは将来有望な若手選手の獲得を決めました。
移籍情報で知られるファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはストーク・シティから19歳イングランド代表DF、ジェイデン・ディクソンを獲得しました。
契約は4年契約で、移籍金は320万ポンド(約6億円)に加え、追加条項も含まれるとのことです。
アーセナルはこの補強を「ビッグサイン」と捉えており、複数クラブとの争奪戦を制しての加入となりました。
長年の関心が実を結ぶ
ディクソンには以前からアーセナルが注目していたとされ、最初に名前が報じられたのは約1年前。
今回ついに契約がまとまり、クラブとしても締め切り直前に重要な補強を完了させる形となりました。
ディクソンはイングランドU-19代表としても評価が高く、今後の成長が大いに期待される選手です。
名門ストークからの“ディクソン再来”
興味深いのは、過去にもアーセナルがストークから「ディクソン姓」の選手を獲得していることです。
1988年にはリー・ディクソンがストークから加入し、トニー・アダムスやマーティン・キーオンらと共に鉄壁の守備陣を形成。
リー・ディクソンはその後2002年までクラブで活躍し、リーグ優勝4回を含む数多くのタイトルを獲得しました。
もしジェイデン・ディクソンが彼の半分でも成功を収めることができれば、それは大きな成果となるでしょう。
若手ながら大きな期待を背負ってアーセナルに加入するジェイデン・ディクソン。今後の成長とトップチームでの活躍が待たれます。
(Caught Offside)