移籍ジャーナリストのベン・ジェイコブズ氏によると、アーセナルはレアル・マドリードに所属する19歳の左利きセンターバック、ビクトル・バルデペニャスの獲得を2026年に向けて検討しているという。
チャンピオンズリーグで7戦全勝と絶好調のアーセナルは、インテルとの試合でガブリエウ・ジェズスの2得点、ヴィクトル・ギョケレスの今季CL3点目で3-1の勝利を収めた。
現在、プレミアリーグでもマンチェスター・シティに勝点4差をつけて首位に立っている。
ジェイコブズ氏はSNS「X」にて「アーセナルはレアル・マドリードのDFビクトル・バルデペニャスに関心を寄せており、2026年の獲得を検討中。19歳の同選手は以前からアーセナルのスカウトの注目を集めている」と報告。
現時点ではオファーは出されていないものの、BBCのサミ・モクベル記者も「アーセナルは最近数カ月にわたり彼を熱心にスカウティングしており、クラブ内での話し合いも進んでいる」と補足している。
バルデペニャスは2025年12月にアラベス戦でトップチームデビューを果たしたばかりで、契約には推定5,000万ユーロ(約92億円)の契約解除条項が盛り込まれている。
一方で、今冬の移籍市場でアーセナルが大きな補強に動く可能性は低いと見られている。
すでに夏の移籍期間に2億5,000万ポンド超を費やしており、クラブ内ではさらなる即戦力補強よりも将来を見据えた投資が優先されているようだ。
また、アヤックスの暫定監督フレッド・フリム氏は、アーセナル所属のウクライナ代表オレクサンドル・ジンチェンコの獲得を望んでいることを明かしており、「早期に交渉がまとまることを願っている。選手側の判断次第ではあるが、今後数日のうちに進展があるはずだ」と語っている。
今後の移籍市場でアーセナルがどのような動きを見せるのか注目される。
(Football 365)