アーセナルは、アトレティコ・マドリードで得点を量産するフリアン・アルバレスの獲得を本格的に検討しており、今夏の移籍に向けて8,000万ポンド(約170億円)超の資金を準備する必要があると報じられています。
アルバレスは2025年にマンチェスター・シティからアトレティコへ移籍。
初年度には公式戦54試合で29ゴール、今季も31試合で11ゴール6アシストを記録しており、世界でも屈指のストライカーとして注目されています。
昨年にはリヴァプールが関心を示していたものの、イサク獲得により実現には至らず。
しかし、プレミアリーグ復帰の噂は絶えず、今夏の市場ではアーセナルが積極的に動く可能性が高いと見られています。
アーセナルは昨夏、ヴィクトル・ギョケレスを高額で獲得しましたが、プレミアリーグでは20試合5ゴールと期待を下回る成績。
ガブリエウ・ジェズスやカイ・ハフェルツらを擁するも、決定力に課題があり、真のエース候補としてアルバレスがリストアップされています。
「Football Insider」のポッドキャストでピート・オルーク氏は次のように語っています:
「アルバレスは南米年間最優秀選手にも選ばれた経験があり、マンチェスター・シティでもプレミアリーグ優勝に貢献するなど、実績は十分。アトレティコとの契約は2030年まで残っており、クラブは契約延長を希望しているが、移籍の意思を見せれば欧州中のビッグクラブが動き出すだろう。」
アーセナルは、かつて関心を示していたニューカッスルのアントニー・ゴードンについては方針を転換し、獲得を見送る可能性が高いと伝えられています。
その分の予算を、真のストライカー補強に集中させる見通しです。
今後、アルバレス本人の意思とアトレティコの対応次第で、移籍市場の目玉となる可能性も。
エミレーツ・スタジアムでの新たなゴールゲッター誕生に、ファンの期待も高まります。
(Football Insider)