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アーセナル、アフコンで活躍中のマドリーFWにオファーか

アーセナルはレアル・マドリードに所属するモロッコ代表FWブラヒム・ディアスの獲得に向けて、正式なオファーを提示したとスペインのメディア「Fichajes」が報じています。

ディアスは2019年にマンチェスター・シティからレアル・マドリードへ移籍して以降、個々のパフォーマンスを飛躍的に向上させ、同クラブの数々のタイトル獲得に貢献してきました。

昨シーズンは公式戦56試合に出場し、そのうちラ・リーガでは31試合に出場しました。

しかし今季はシャビ・アロンソ監督の下で出場機会が減少し、ここまで全大会通算18試合に出場しながら先発はわずか4試合にとどまっています。

そうした中でも、現在開催中のアフリカ・ネイションズカップでは好調を維持し、これまでに大会最多となる4得点を記録。

モロッコ代表選手としては同大会史上最多のゴール数となっています。

契約も残り1年となっており、プレー時間の限られている現状を踏まえると、レアル・マドリードとの契約延長が実現するかは不透明です。

こうした状況を背景に、アーセナルを含む複数クラブが獲得に動いている模様です。

報道によれば、アーセナルはこのディアス獲得に向けて、4300万ポンド(約91億円)の正式オファーをマドリー側に提示。

レアル側もこのオファーを精査しており、今後の去就を検討中とのことです。

現状、彼はチームの主力ではないものの、この金額はクラブにとって魅力的な提案とされています。

アーセナルはここ数試合で好調を維持しており、アストン・ヴィラ戦では4-1の大勝、続くボーンマス戦でも3-2で勝利を収め、7連勝中と波に乗っています。

中でもキャプテンのマルティン・ウーデゴールが輝きを取り戻し、ズビメンディやデクラン・ライスのゴールを演出するなど中心的な役割を果たしています。

さらにエゼ、ヌワネリ、ハヴァーツといった選手たちも多彩なポジションで活躍しており、攻撃陣は層の厚さを見せています。

こうした中でのディアス獲得は補強過多との声もありますが、アルテタ監督が求める柔軟性と競争力のある陣容を形成する上では、意義のある動きとなるかもしれません。

(Football Talk)

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