移籍市場の信頼情報源として知られるファブリツィオ・ロマーノ氏が、アーセナルが主力選手との契約延長に近づいていると明かした。
また、さらなる2選手との契約交渉が控えていること、そしてスペイン報道によるとラ・リーガのスター獲得の可能性も浮上している。
アーセナルは今夏、プレミアリーグで最も高額な純支出を記録。
アンドレア・ベルタSDの下、約3億4,000万ドルを投じて戦力を補強した。
この大型補強はチームに明確なインパクトをもたらし、アルテタ監督のもと、今やプレミアリーグで最も強力なスカッドを擁するクラブと評されている。
チャンピオンズリーグでも上位進出が期待される中、1月の移籍市場でのさらなる補強を望む声も出ているが、ロマーノ氏によればクラブの現在の最優先事項は契約延長だという。
これまでにウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイス、イーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス=スケリーといった若手の将来を確保してきたが、次なるターゲットはブカヨ・サカだ。
ロマーノ氏は自身のポッドキャスト「Here We Go」で「アーセナルは現在、契約関連に集中しており、サカとは2030年までの延長で合意間近」と語った。
「まだサインはされていないが、合意は間もなく成立するだろう」としている。
さらに、ユリエン・ティンバーやデクラン・ライスについても契約延長の話が進行中だとし、「ティンバーとはすでに交渉中。ライスについては差し迫った状況ではないが、数カ月以内に話し合いが始まるだろう」と付け加えた。
一方で、スペインのメディア「Fichajes」は、アーセナルがレアル・マドリードのロドリゴ獲得を狙っていると報じている。
左サイドの攻撃が依然として補強ポイントと見られる中、出場機会が減少しているロドリゴが移籍を検討しているとのこと。
アーセナルはこの状況を利用して獲得に乗り出す可能性があるという。
ただし、同メディアの信頼性は高くなく、他の有力報道も出ていないため、この件については慎重に見極める必要がある。
現時点ではあくまでクラブの焦点は主力選手の引き留めにあり、新たな補強は二の次と見てよさそうだ。
また、ドイツやイングランド国内からも新たな若手選手への関心が報じられており、ベルタSDとアルテタ監督は引き続きチームの将来を見据えた動きを進めている。
(Team Talk)