アーセナルがレアル・マドリード所属のロドリゴ獲得に向け、移籍市場最終盤での動きを強めていると報じられている。
ブラジル代表からの落選が「最後の一押し」となり、本人もスペインでのキャリアに見切りをつけた可能性が高い。
TBR Footballによると、ロドリゴのアーセナル移籍話は“新たな展開”を迎えており、レアル・マドリードからの退団にさらに近づいたという。
なお、アーセナルはすでにクリスタル・パレスからエベレチ・エゼを獲得したばかりだが、引き続きロドリゴに注目している。
ロドリゴはここ数ヶ月、出場機会の減少が続いており、それが原因でブラジル代表から外れる結果となった。
2025年のW杯(米国・カナダ・メキシコ共催)を見据える中で、出場機会を求めて新天地を選ぶことは十分に考えられる。
実際、ラ・リーガ開幕戦のオサスナ戦ではメンバー外となり、フランコ・マスタントゥオーノやブラヒム・ディアスらが優先起用された。
直近のオビエド戦では先発出場したものの、60分過ぎに交代させられ、不満の様子も見られた。
TBRのジャーナリスト、グレーム・ベイリーは次のように語っている:
「ロドリゴはプレミアリーグへの移籍に心を傾けており、アンチェロッティの決定はアーセナルやマンチェスター・シティ、仲介人たちにも大きな影響を与えている。レアル側も『適切なオファーがあれば放出を妨げない』と伝えている。」
ロドリゴはアーセナルに加入すれば、ガブリエル・マルティネッリと左ウイングのポジションを争いながら、負傷の懸念があるブカヨ・サカのバックアップとしても期待される。
すでに本人も移籍の意思を固めているとされ、移籍市場の締め切りが近づく中で、アーセナルが一気に獲得に動く可能性がある。
(Give Me Sport)