Sky Germanyのジャーナリスト、フロリアン・プレッテンベルクによると、アーセナルはバイエルン・ミュンヘンのFWレロイ・サネを今夏のフリー移籍で獲得することに本気で関心を持っているという。
ガナーズはすでにこのドイツ代表ウインガーのプレミアリーグ復帰について交渉を行っているものの、バイエルン側も契約延長に向けた動きを続けており、サネの将来に関する憶測を断ち切る可能性もある。
バイエルンは契約延長を模索も、公式オファーはまだ
ブンデスリーガの強豪バイエルンは、サネとの新契約に向けた交渉を進めているが、まだ正式なオファーは提示していないとされている。
現在の契約は残り3ヶ月を切っており、去就は依然として不透明な状況だ。
また、報道によるとサネ自身はアーセナル移籍を希望しており、週給32万ポンド(約6,000万円)からの減給にも応じる考えがあるという。
アーセナル、サネ獲得への動きを継続
プレッテンベルク氏によると、バイエルン内部ではサネの契約延長に対して懐疑的な見方もあるものの、選手のパフォーマンスとコミットメントが高く評価されつつあり、クラブ側は交渉を続けている。
「バイエルン内部には、レロイ・サネの契約延長に懐疑的な意見もある。しかし、彼のプレーと姿勢はますます評価されている。マックス・エーベルが交渉を続けており、サネは減給を受け入れる意向を示している。ただし、バイエルン側からの正式なオファーはまだない」 — フロリアン・プレッテンベルク (@Plettigoal)
マンチェスター・シティからバイエルンへ、そして再びプレミアへ?
サネはかつてマンチェスター・シティで4シーズンを過ごし、2020年にバイエルン・ミュンヘンへ移籍。最近ではヴィンセント・コンパニ監督の下で好調を維持している。
現在29歳のサネは、直近7試合のブンデスリーガで6ゴールに関与し、バイエルンがリーグ首位を維持するのに貢献している。
今季は全コンペティションで36試合に出場し、11ゴール・4アシストを記録しており、バイエルンにとって依然として重要な存在だ。
アーセナルの他のウインガー候補
サネはアーセナルが狙うウインガーの一人であり、アスレティック・ビルバオのニコ・ウィリアムズも候補に挙がっている。しかし、ニコ・ウィリアムズには5,800万ユーロ(約90億円)の契約解除金が設定されており、サネよりも高額なオプションとなる。
アーセナルが最終的にどのウインガーを獲得するのか、今後の動向が注目される。
レロイ・サネの2024/25シーズン(ブンデスリーガ)成績
試合数 | ゴール | アシスト | 期待ゴール(xG) | 出場時間(分) |
---|---|---|---|---|
23 | 9 | 4 | 7.9 | 1,226 |
(GIVEMESPORT)