アーセナルは、ラ・リーガの強豪アトレティコ・マドリードに所属する21歳のスペイン人ミッドフィルダー、パブロ・バリオスの獲得を目指していると報じられている。
スペインのメディア「Fichajes」の報道によると、アーセナルはパブロ・バリオスに関心を示している。ガナーズ(アーセナルの愛称)は、今夏の移籍市場でミッドフィルダーを補強するために市場を調査しており、アトレティコ・マドリードの有望株に目をつけたようだ。
彼らは、2024年パリ五輪の金メダリストであるバリオスを獲得するために、1億ユーロ(約159億円)を支払う準備ができている。
パブロ・バリオスの台頭
パブロ・バリオスは、ラ・リーガのクラブ、アトレティコ・マドリードのトップチームに昇格して以来、ヨーロッパで最も優れた若手ミッドフィルダーの一人としての地位を確立してきた。
スペイン人MFは2017年7月からアトレティコ・マドリードに所属しており、クラブの下部組織を経て数年前にトップチームデビューを果たした。
この20歳の選手は、2022/23シーズンの序盤にブレイクを果たし、それ以来、アトレティコ・マドリードの中盤で主力としてプレーしている。
これまでコルチョネロス(アトレティコの愛称)で約100試合に出場し、3ゴール・5アシストを記録している。
また、彼は2024年夏のパリ五輪で金メダルを獲得したスペイン代表チームの一員でもあった。
その一方で、バリオスの成長は多くのヨーロッパのトップクラブの注目を集めており、特にプレミアリーグの強豪クラブが彼の獲得に関心を示している。
その中でもアーセナルは、この夏の移籍市場で彼を獲得しようとする有力な候補の一つとなっている。
ロンドン移籍の可能性?
アーセナルがパブロ・バリオスに関心を示すのは理解できる。北ロンドンのクラブは、今夏の移籍市場でトーマス・パーティとジョルジーニョを放出する可能性が高く、両選手はフリーエージェントとして退団する見込みだ。そのため、アーセナルは若くて多才なミッドフィルダーに投資する必要がある。
こうした状況の中、バリオスはアーセナルにとって有力なターゲットとなっており、クラブは彼を獲得するために大金を投じる準備ができている。
アーセナルは、この21歳のスペイン人選手を獲得するために1億ユーロを支払う意思があるようだ。
アーセナルの1億ユーロのオファーは、アトレティコ・マドリードを売却に動かすには十分な額となる可能性がある。このオリンピック金メダリストが、今後数ヶ月のうちにエミレーツ・スタジアムへ移籍するのか、注目が集まるところだ。
(The Hard Tackle)