アーセナルがギッテンズの獲得に関心、移籍金の詳細が判明
アーセナルは、ボルシア・ドルトムントのウインガー、ジェイミー・ギッテンズの獲得に関心を示しており、競争が激化する中で、ガナーズが支払わなければならない金額が明らかになった。
ギッテンズは2020年にマンチェスター・シティを離れ、ドルトムントに加入して以来、ヨーロッパで最も有望な若手ウインガーの一人として頭角を現してきた。
イングランドU-21代表の彼は今シーズン、左ウイングのポジションで起用され、ドイツのクラブで素晴らしい活躍を見せている。すべての大会を通じて35試合に出場し、11ゴールと4アシストを記録した。
アーセナルはストライカーを必要としているが、ギッテンズにも注目
アーセナルは今夏の移籍市場で新たなストライカーを獲得することが急務となっており、ドゥシャン・ヴラホヴィッチやアレクサンダー・イサクらに関心を寄せている。しかし、ガナーズはギッテンズにも関心を示していることが明らかになった。
TBR によると、アーセナルはここ数カ月にわたりギッテンズを注意深く視察しており、彼のプレーに感銘を受けているという。
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ストライカーとワイドフォワードの両方の補強を望んでおり、ロンドンのクラブはU-21イングランド代表の争奪戦に本格的に参戦する可能性が高まっている。
報道によると、アーセナルは「最も有力な移籍先となる可能性がある」とされており、マンチェスター・シティ出身のギッテンズ自身も、イングランドへの復帰に前向きであることが分かった。
しかし、アーセナルが本格的にギッテンズ獲得を目指す場合、激しい競争を強いられることになるだろう。
ギッテンズ争奪戦:アーセナルのライバルたち
報道によると、トッテナム、チェルシー、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラ もギッテンズのプレーを評価しており、獲得を検討している。
ボルシア・ドルトムントのギッテンズ売却方針
ドルトムントはここ数年、若いイングランド人選手を育成し、高額で売却する という方針を貫いてきた。
- ジェイドン・サンチョ は、ドルトムントでヨーロッパ屈指の若手選手へと成長し、その後マンチェスター・ユナイテッドへ復帰。
- ジュード・ベリンガム はドイツで名を上げ、現在はレアル・マドリードでラ・リーガとチャンピオンズリーグを制覇。
ギッテンズも同じ道を歩む可能性があるが、ベリンガムやサンチョと同様に、高額な移籍金が要求される見込み だ。
TBR によると、ドルトムントはギッテンズの売却を容認する姿勢を見せているが、その移籍金として7000万ポンド(約132億円) を求めている。
ギッテンズ自身は移籍を強く要求しているわけではないものの、ドルトムントが資金を必要としているため、今夏の退団は避けられないと受け入れているようだ。
アーセナルの最新移籍情報:ニーパン獲得競争、ヴラホヴィッチの“バーゲン”価格
- アーセナルは、スヴェッレ・ニーパンの獲得を1月の移籍市場で狙っていたが、マンチェスター・シティも彼の獲得に動いている。
- プレミアリーグ王者のシティは、ローゼンボリのMFニーパンに対し、ファーストチームでの出場機会を保証し、エミレーツ移籍を断念させるよう説得を試みている。
また、アーセナルは1月にドゥシャン・ヴラホヴィッチ 獲得のためにオファーを出したが、アストン・ヴィラのオリー・ワトキンスへのオファーが拒否された後の動きだった。
最新のイタリアの報道によると、ヴラホヴィッチは依然としてアーセナルの補強リストに入っており、マンチェスター・ユナイテッドやアトレティコ・マドリードも彼の獲得に関心を示している。
しかし、アーセナルにとって朗報なのは、ユヴェントスがヴラホヴィッチを今夏に放出する意向を示しており、その移籍金がわずか 3500万ユーロ(2900万ポンド/約54億円) と“バーゲン価格”であることだ。
ジョルジーニョのアーセナル退団が濃厚に
さらに、ブラジルのメディアの報道によると、アーセナルのMF ジョルジーニョ はすでにフラメンゴへの移籍に口頭で合意 しているという。
(TEAMTALK)