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アーセナル、バルセロナ、レアル・マドリードが18歳の次世代スター獲得に興味か

「Barca Universal」によると、バルセロナ、レアル・マドリード、アーセナルはパルメイラスに所属するヴィトール・レイスの獲得に興味を示しているようです。

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常に南米市場に目を光らせ続けているバルセロナ、レアル・マドリード、アーセナルの3クラブは、18歳のCBヴィトール・レイスに注目しているとのこと。

レイスは、今年の6月にトップチームデビューを飾ると、これまで15試合に出場するなど、次世代のスター候補として注目を集めています。

実際に現地では、マルキーニョス(PSG)やエデル・ミリトン(レアル・マドリード)などと比較されているようで、リヴァプールやチェルシーも興味を示しているといわれています。

2028年12月31日までパルメイラスと契約を結んでいるレイスには、1億ユーロ(約159億円)という契約解除金が存在しているようですが、クラブは今のところ明確な売却価格を設定しておらず、2025年に行われるFIFAクラブワールドカップまでは保持したい考えであるとのこと。

なお、すでにレアル・マドリードとアーセナルはレイスについて、パルメイラスとコンタクトを取っているようで、2025年以降の契約の話し合いを行っていると考えられます。

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