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アーセナルがカラフィオーリに続き、ユーロで活躍のスペイン代表MFも個人間合意か

「Caught Offside」によると、アーセナルはレアル・ソシエダに所属するミケル・メリーノと個人間合意に達したようです。

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ボローニャからリッカルド・カラフィオーリの獲得を決めたアーセナルは、次にMFの獲得に動いているといわれ、ここ数週間噂されているのはスペイン代表のミケル・メリーノです。

そんな彼について、同報道によるとアーセナルは4年契約で個人間合意に達したようで、残すはクラブ間合意のみとなっているとのこと。

今のところ、レアル・ソシエダがいくら求めるのかは不明のようですが、あと1年で契約が満了するため、それほど高い移籍金にはならないだろうと予想されます。

別の報道では、2500万ポンド(約49億円)ほどのオファーであれば、ソシエダは移籍を容認するだろうといわれいますが、果たしてアーセナルはまた新たに選手の獲得を決断するのでしょうか。

現在28歳のメリーノは、2018年の夏にニューカッスルからレアル・ソシエダへ加入すると、初年度から主力として多くの試合に出場し、23/24シーズンは公式戦45試合に出場して8ゴール5アシストを記録。アーセナルの他にはバルセロナやアトレティコといったクラブも興味を示しているといわれています。

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