「SPORT」によると、アーセナルは、OGCニースに所属するジャン・クレール・トディボの獲得に興味を示しているようです。
現在24歳のフランス代表CBは、FCバルセロナ、シャルケ、ベンフィカなどを渡り歩いたあと、2021年7月にOGCニースへと加入。
すると、加入初年度から多くの出場機会をもらい、今季も公式戦33試合に出場。クラブのリーグ5位という躍進に大きく貢献しています。
そんなトディボに対しては、マンチェスター・ユナイテッドがかねてより注目していると報じられていましたが、どうやらアーセナルも彼に興味を示しはじめたようで、この夏に争奪戦が行われる可能性があるとのこと。
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、すでに自陣のCB陣にウィリアム・サリバとガブリエウ・マガリャンイスというリーグ屈指のDFを兼ね備えていますが、もう1人トップレベルのCBを追加したいという考えからトディボをその中の1人として注目しているようです。
2027年の6月までトディボと契約を結んでいるニースは、4200万ポンド(約83億円)の移籍金を求めているようなので、夏での移籍の可能性は低いとされていますが、「Gooner Talk」は素晴らしい補強になると語っています。
なお、ニースにトディボを売却したバルセロナは、その際に売却条項を結んだようで、20%の利益を受け取ることになっているとのこと。なので、4200万ポンドでトディボが移籍した場合は840万ポンド(約16億円)を受け取ることになっているようです。